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Posted by 京つう運営事務局  at 

2009年10月08日

茎ほうじ茶@光泉洞


光泉洞のお茶は「京番茶」です。
一保堂さん
の炒り番茶です。朝にたくさん沸かして、ポットに。
強いお味で昼すぎでも変わらず美味しくいただけます。

入口のところに置いているほうじ茶(400円)は、
吉田銘茶の茶園育ちの茎を9割葉を1割です。
茎を多くブレンドすると香がたかく、
私が好きな品よい味になります。
これは、急須で、紅茶をいれるように
大匙1くらいを熱湯でいれます。
ポットの95度でOKです。

一度おためしください。

ほうじ茶もお好みで、
葉ほうじがお好きな方
茎ほうじがお好きな方と
あると存じますが、
この宇治の茎ほうじは、
金沢あたりで棒棒茶といって
1000円そこそこで売ってられる
ものと同じように思います。
香は、実は京都のものが焙じたて
のものが手にはいるだけに・・・・。

さて、葉のほうじ茶は、







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Posted by 諏訪 幸子  at 11:11Comments(0)お茶茶茶茶