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Posted by 京つう運営事務局  at 

2008年12月01日

信長の棺

昨日から時代小説を読んでいる。
題が、「信長の棺」
先日、織田有楽斎の遺構の門を持つ
伏見の万暁院でお茶会を開いたこともあって
桃山時代を描いた時代小説を読んでみたかったので。

信長が生きた時代を描いているので
めったに読まない時代小説を。

遺体がなく、
大徳寺での信長の葬式には
木像の焼いたものをいれた・・・という
古文書にしたがってミステリーをとくような作品。
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タグ :信長


Posted by 諏訪 幸子  at 23:37Comments(0)