2007年05月30日
お抹茶の新茶を作ってみました。
初めての冒険ですが、新茶の抹茶を作ってみました!
お茶はご存知のように壷にてん茶の状態で詰められ秋に
熟成したものを石臼で挽いて抹茶にします。
吉田銘茶園は、「覆い下専門茶園」で、玉露と抹茶の元のてん茶を作ります。
新茶の季節も遅く、今全ての品種がやっと新茶でできあがりました。
太陽を遮蔽した中で作られる抹茶の材料。
それを、初めて抹茶にしてみました。試みの品ですがおわけできます。
ブレンドされて最高級のお茶になる吉田銘茶自園のストレートです。
30グラムで袋2000円 缶2300円 送料込みです。
住所のメールをくださったら郵便振込み表を同封して送ります。
私の好みの「おくみどり」という品種は煎茶でさえ 晩生で5月末に新茶です。
葉が細かくて茶摘さん泣かせらしいのですが、「香り」が秀逸。
もちろん覆い下茶園の「おくみどり」もてん茶になって抹茶になります。
品種茶が好きでです。
コーヒーはイノダの濃いブレンドがすきですが、
家の飲むお茶は品種ストレートの雑味がないのが好きですね。
玉露が味が丸すぎて、重すぎて、
玉露園の吉田さんの園の煎茶づくりの「おくみどり」が好き!
どこまで、マイナーが好きなんやと自分で自分につっこんでます。
煎茶は覆い下でなく、露地、太陽の下で育ちます。
ミソは、土が玉露園のものやということです。
覆い下で木がちょっと弱るとその年は煎茶にして覆いを
せずに育てはるんです。
その箱入り娘が、吉田さんとこの「煎茶」です。
趣味が嵩じてのお茶販売です
葉が細かくて茶摘さん泣かせらしいのですが、「香り」が秀逸。
もちろん覆い下茶園の「おくみどり」もてん茶になって抹茶になります。
品種茶が好きでです。
コーヒーはイノダの濃いブレンドがすきですが、
家の飲むお茶は品種ストレートの雑味がないのが好きですね。
玉露が味が丸すぎて、重すぎて、
玉露園の吉田さんの園の煎茶づくりの「おくみどり」が好き!
どこまで、マイナーが好きなんやと自分で自分につっこんでます。
煎茶は覆い下でなく、露地、太陽の下で育ちます。
ミソは、土が玉露園のものやということです。
覆い下で木がちょっと弱るとその年は煎茶にして覆いを
せずに育てはるんです。
その箱入り娘が、吉田さんとこの「煎茶」です。
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