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Posted by 京つう運営事務局  at 

2010年02月25日

バラの花のイメージ


バラの花は絵本にもよく出てきます。
愛の象徴として使われることも多く、
紅茶に混ぜることも、花びらでジャムを作ることも。
アロマでもバラの香りはもっともよく使われる香です。

昨日見た映画「バレンタインデー」でも
ニューヨークのバレンタインデーは薔薇の花であふれ
かえっているのが良くわかりました。

サンテクジュベリの星の王子様が
愛したのも1本のバラ。
最後はバラのもとへ帰るのに
毒蛇にかんでもらって、体をすてて
帰ってゆきます。
どうやら、物を超えたむこうに
薔薇の花の住む愛の世界はあるようです。

チョコレートのあふれる街かどを
思い出しながら・・・
花より団子の日本ののどかさと子供っぽさを
思っております。
そういえば、桜もバラ科?  
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Posted by 諏訪 幸子  at 23:41Comments(0)諏訪幸子の気まぐれ日和