2008年12月18日
アメリカンショートストーリー@光泉洞2階
月一回の英語小説のリーディングが
今日でした。
いつものアドバイザーのタッドが、忙しくて・・・
多分、大学院のライティングの指導が卒論がらみで・・・
初めての女性のアメリカの方でした。
緊張していらしていただき、
あっという間に2時間が過ぎました。
バルトという作品で、
そりをひく犬のリーダーをバルトと呼びます。
カルフォルニアのリッチなファミリーの12歳の少女が主人公。
アルコール中毒の父とフランスへ逃げてしまった母と
妹をかかえて、裁判に臨む少女の物語です。
獣の集団のリーダーをあえて買って出る・・・
厳しい長女の物語でした。
小説にひそむテーマの普遍性にいつも 少し感激します。
英語で読みます。英語でレポートします。
英語でディスカッションのまねごとをします。。。
よろしかったら覗いてみてください。
1月は、第4木曜日です。「Something」という作品です。
今日でした。
いつものアドバイザーのタッドが、忙しくて・・・
多分、大学院のライティングの指導が卒論がらみで・・・
初めての女性のアメリカの方でした。
緊張していらしていただき、
あっという間に2時間が過ぎました。
バルトという作品で、
そりをひく犬のリーダーをバルトと呼びます。
カルフォルニアのリッチなファミリーの12歳の少女が主人公。
アルコール中毒の父とフランスへ逃げてしまった母と
妹をかかえて、裁判に臨む少女の物語です。
獣の集団のリーダーをあえて買って出る・・・
厳しい長女の物語でした。
小説にひそむテーマの普遍性にいつも 少し感激します。
英語で読みます。英語でレポートします。
英語でディスカッションのまねごとをします。。。
よろしかったら覗いてみてください。
1月は、第4木曜日です。「Something」という作品です。