2008年12月04日
エリック・カールの原画展へ

これは、カールの自画像。サンタクロースではありません。
エリック・カールの原画展が、京都伊勢丹の駅美術館で。
宇治英語サークルの基礎クラスのメンバーと待ち合わせてお出かけ。
今春、彼の「雲」の作品を読んでいたこともあり・・・
上級クラスはクラスの時間を延長して「秘密の花園」を読んでいる
ので、基礎クラスだけで・・・お遊びタイム。
英米の絵本のリーディングを教えているので
絵本の原画展があれば、出来るだけ行きます。
原画は、見るとその質感や色の具合が
わかって、感動します。
今回もエリック・カールのティッシュー(洋薄紙)の色紙に
アクリル絵の具で色を乗せて、
コラージュで作品を仕上げる様子がとても
よく展示されていました。
そのあと、
香港茶館で、飲茶のランチタイム。
生徒さんに会うのが
春以来だったこともあって、
食べるのより話すのに夢中で・・・
上海に住んでいた人あり、沖縄に
すんでいた人あり、あいかわらず多彩なこと。
集まるメンバーが、カールの絵の色に負けず
おとらずいろいろなのが
本当に面白いです。
早めのランチを終えて・・・
光泉洞へ、
3時には、ナエクローズのNさんが
私のオリジナルの和洋かんざしの試作を
持ってきてくれました。
海のモチーフと大正ガラスもモチーフ。
また、お目にかけますね!
香港茶館で、飲茶のランチタイム。
生徒さんに会うのが
春以来だったこともあって、
食べるのより話すのに夢中で・・・
上海に住んでいた人あり、沖縄に
すんでいた人あり、あいかわらず多彩なこと。
集まるメンバーが、カールの絵の色に負けず
おとらずいろいろなのが
本当に面白いです。
早めのランチを終えて・・・
光泉洞へ、
3時には、ナエクローズのNさんが
私のオリジナルの和洋かんざしの試作を
持ってきてくれました。
海のモチーフと大正ガラスもモチーフ。
また、お目にかけますね!