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2013年02月13日

インカ帝国@富山

富山で、県民美術館へ行って
「インカ帝国展」を見てきました。
お城のそばで、駅からも近く、便利。

観光地めぐりなどに、全く興味がなく、
どこかへ行くと、美術館や博物館へ行くことが
あります。
出発時間までの調整ですが、
これが、ついでなだけに
テーマも行き当たりばったりで
いいものです。

本物を見てみる・・・というのは
何物にも代えがたい側面があります。

ガラスケースの向こうであって
その国から遠く離れて・・・
さわれなくて・・・
人ごしに見て・・・
といったマイナスがあっても

本物を見るのは素晴らしいです。

今回は、インカという国が
なぜ、帝国といわれるか・・・がわかりました。
帝国というのは、一つの文明が他の
地域を飲み込んでゆく時につかわれます。
インカはある文明が次々と周辺を統治して
ゆくのですが、
その地の王(?)と半々に分け前(税金のような)
を分ける事で広がってゆきます。
そのしるしの杯が、二つペアで残っていました。

それと、飛脚のような情報伝達をするシステムが
出来上がっているのですが、
紐を何本もダラダラとまとめたような
輪をもっていて、1本ずつの紐に
結び目が作ってあって、
その数、間隔、並び順が
税金などの情報です。
それを、役の人が走って駅伝のように
統治している地域間を走ります。
山地で、息切れしたやろうと思えますが、
すごい速さで情報が伝わっています。
ただ、その紐の暗号は、
いまだ解読されていません。

字ではなく、デジタルな記号があの時代に
存在したのがとても、興味深かったです。
なんや、光通信のもとやん。
データコードの立体やんか。

それと、ずっと気になっていたのですが、
「天皇」を英語で訳すとき、
エンペラーを使います。
帝国に君臨するイメージがエンペラーには
ありますが、
「Tennoh]で、いいのではないでしょうか?
ひとつの神道という宗教の長でもあるので、
教皇を「Pop」と呼ぶように
大文字にして、固有名詞にしてしまえば
いいのではないでしょうか?
イギリスはking ですね。

闘って領土を広げる王の意味と
日本の天皇の意味はまた違うと思えます。

そんな事を
レプリカのような富山城の横の
インカ展を見て思いました。

タグ :独り言

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Posted by 諏訪 幸子  at 10:41 │Comments(0)

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