2010年03月14日
宇茶楽サロン@宇治
写真は吉田銘茶園の吉田勝治先生。
毎月第2火曜日に開いているお茶の
教室で、玉露のすすり茶を教えに来ていただきました。
中国茶をはじめ、日本茶、紅茶も学ぶ
サロンです。贅沢な時間を楽しんでいます。
今、生徒さんは9人で、来月はおけいこの茶会を開きます。
小さないごこちのいい勉強会。
すすり茶は、
中国茶の蓋椀と同じ茶器を使います。
びっくりするほどの玉露の茶葉(5グラム強)
をこんもりと入れて、
人肌にさましたお湯を
20ccふちからまるくそそぎます。
蓋をして2分。
蓋の間から、口の中へ
したたりをしぼるように飲みます。
2煎目はまん中あたりに20cc。
同じように飲みます。
次は少し熱めで40cc。
3回飲んで、そのあとはポン酢で食べます!
面白い飲み方でしたが、
玉露の味が一番分かる飲み方でした。
吉田先生とは、二人で、
伏見のリビングカルチャー倶楽部で、
美味しいお茶の淹れ方教室を年2クール
開いています。
私が、中国茶とお茶の歴史。
紅茶のテーブル。
吉田先生が、お煎茶と玉露です。
茶歌舞伎や、お茶摘も最後のクラスで楽しみます。
春は・・・もちろんお茶摘。
宇治の吉田銘茶の自園での体験です。
びっくりするほどの玉露の茶葉(5グラム強)
をこんもりと入れて、
人肌にさましたお湯を
20ccふちからまるくそそぎます。
蓋をして2分。
蓋の間から、口の中へ
したたりをしぼるように飲みます。
2煎目はまん中あたりに20cc。
同じように飲みます。
次は少し熱めで40cc。
3回飲んで、そのあとはポン酢で食べます!
面白い飲み方でしたが、
玉露の味が一番分かる飲み方でした。
吉田先生とは、二人で、
伏見のリビングカルチャー倶楽部で、
美味しいお茶の淹れ方教室を年2クール
開いています。
私が、中国茶とお茶の歴史。
紅茶のテーブル。
吉田先生が、お煎茶と玉露です。
茶歌舞伎や、お茶摘も最後のクラスで楽しみます。
春は・・・もちろんお茶摘。
宇治の吉田銘茶の自園での体験です。