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Posted by 京つう運営事務局  at 

2013年04月07日

火鉢

イサムのイベントの暖房です。
民族楽器のライブの前の写真です。

堺町画廊で、秋野イサム展の最後の夜。
私は、イサムさんのお墓参りの気分で参加した。

堺町画廊はお蔵の中で、吹き抜けで気持ちがいいと
イサムが好んだところです。
ビルは息が詰まると言っていました。

加藤登紀子さんのトーク
みどりの党のどなたかと和子の鼎談?

8時過ぎまで、学生時代や農業の活動の話が続き、
イサムがいなくなった事が一段と感じられました。
一昔前の同志社の話題が出たり・・・
鶴見俊介さんのゼミの話が出たり・・・・
ネパールも、プンクも、カトマンズーもずいぶん
遠い頃のことだったんだ。

8時過ぎからアフリカの指ではじく楽器の
ライブが始まり、
祈るように、その音に乗って、
ちょっとイサムが戻ってきて、投げ銭して終わりました。
さようならイサムさん。  


Posted by 諏訪 幸子  at 20:30Comments(0)