2009年09月25日
伏見英語クラス
今日は、伏見の呉竹文化センターで、
絵本の英語サークルで教えておりました。
トーベ・ヤンソンの「さびしがりやのクニット」の
英語版です。
フィンランドのスエーデン語族の
作者の作品でもあって、
登場人物も人なのか動物なのか
お化けなのか分らないものが
いっぱいでてきます。
手書きで書かれた英文は読みにくく。
ナレーターの所在もいまいち不安定な文章です。
1時間半かけて、3ページ進みました。
じっくりと絵も読み説きながら・・・・
黒と青が多用された絵です。
原作のスエーデン語では、
「だれがクニットをなぐさめられるの?」
となります。
クニットは、族名らしいです。
小さくて、こわがりな部族。
尻尾があるように思えます。
ムーミントロールも族でしっぽがあります。
ミムラ族(ミーなど)にもしっぽが。。。 » 続きを読む
絵本の英語サークルで教えておりました。
トーベ・ヤンソンの「さびしがりやのクニット」の
英語版です。
フィンランドのスエーデン語族の
作者の作品でもあって、
登場人物も人なのか動物なのか
お化けなのか分らないものが
いっぱいでてきます。
手書きで書かれた英文は読みにくく。
ナレーターの所在もいまいち不安定な文章です。
1時間半かけて、3ページ進みました。
じっくりと絵も読み説きながら・・・・
黒と青が多用された絵です。
原作のスエーデン語では、
「だれがクニットをなぐさめられるの?」
となります。
クニットは、族名らしいです。
小さくて、こわがりな部族。
尻尾があるように思えます。
ムーミントロールも族でしっぽがあります。
ミムラ族(ミーなど)にもしっぽが。。。 » 続きを読む