2007年07月12日
祇園祭りの鉾の見る場所情報その1

写真は長刀鉾の生き稚児さん。
京都人ブログからお借りしました。
京都で生まれ育って、大人になるまで、鉾の巡行は見た事がありませんでした。
まだ、夏休みではないので、学校があります。
時代祭りは岡崎やからまだ、学校へあがる前によく観ました。
もちろん、祇園祭りは宵山がポイントで、
行きましたよ、毎年。
浴衣着たりもしました。
宵宵山のコンサートが始まった頃も参加してます!
さて、鉾を17日に見る場所・・
京都以外の方はどうしても四条どおりに集中しやはる
と思います。
結構朝早く、鉾は四条どおりを動き出します。
河原町を通り市役所で辻回しをして
11時半ちかくには御池まで帰ってくるところです。
ですから、「烏丸御池」近くに11時半にいてはったら
帰ってきて、新町通りで
お稚児さんが長刀鉾(先頭くじなし)
から降りはるのんを
見る事ができます。
その後、辻回しをして
新町へ帰ってゆく鉾を眺められます。
御池は道もひろくて、
眺め易いですよ!
もちろん、鉾を見終わったら
光泉洞で「ちらし寿司と生麩」を
食べてください。
予約でお取りおきします。
075-241-7377
鉾が全て行過ぎる前に
きてくれはったら、まだ空いてます。
ほんまの京番茶をたくさん
沸かして待ってます。
情報その2があるかどうか・・・
とりあえず、情報その1
と思います。
結構朝早く、鉾は四条どおりを動き出します。
河原町を通り市役所で辻回しをして
11時半ちかくには御池まで帰ってくるところです。
ですから、「烏丸御池」近くに11時半にいてはったら
帰ってきて、新町通りで
お稚児さんが長刀鉾(先頭くじなし)
から降りはるのんを
見る事ができます。
その後、辻回しをして
新町へ帰ってゆく鉾を眺められます。
御池は道もひろくて、
眺め易いですよ!
もちろん、鉾を見終わったら
光泉洞で「ちらし寿司と生麩」を
食べてください。
予約でお取りおきします。
075-241-7377
鉾が全て行過ぎる前に
きてくれはったら、まだ空いてます。
ほんまの京番茶をたくさん
沸かして待ってます。
情報その2があるかどうか・・・
とりあえず、情報その1