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Posted by 京つう運営事務局  at 

2010年01月11日

かいじゅうたちのいるところ@英語サークル


伏見呉竹センターのクラスでは、この冬、
Sendak の "Where the Wild Things Are"
と、窓の外のそのまた向こう を読みます。
真夜中の台所は今回は飛ばしました。

生徒さんたちが、心のたびをできる絵本を
読みたいといわれるので、
ムーミンに引き続き、センダック。
映画の公開もあるので、
資料も皆さん手にいれやすいだろうとも
思っての選択です。

英語サークルのベースは
スタートのころは、
「あかずきん」と「さんびきのこぶた」
その次は、
センダックとローベルとウンゲラーに
ささえてもらいました。
そのあと、ベッテルハイムの昔話
グリムやペローもずいぶん読みました。

ルーツに近い
センダックをやり直すのは楽しみです。
今日、下準備をしましたが、
なんと、かいじゅたちのいるところ の
絵本の英語、1冊のテキストのなかに
ピリオドは5つ。
・・・・・全ページで5つ!
生徒さん達の悪戦苦闘が見えます。
みつからないぞ・・・・主語。。。  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:54Comments(0)英語サークル