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2008年05月16日

食べられる植物

食べられる植物
この鉢の葉っぱ、食べられます。
ちょっと刺激のある味がしますが、ピリッとしていて
美味しいんです。
名前はなんかロシアのお姫様みたいな名前
アナスターシャみたいな名前です。
うろ覚えでごめんなさい。
料理に少し緑がほしい時、2、3枚ちぎって、
小鉢などに乗せます。

お花も可愛くて結構たくさん咲いてくれます。
今日は、

伏見のリビングエフエムカルチャー倶楽部の生徒さんが
お茶摘みの後、家にお立ち寄りになって
宇治の竹林というお寿司屋さんの京寿司をとって、
おすましと小鉢を作りました。
おすましは、東京の「あんぺい」をさいころに切って
ブロッコリーのつまみ菜と昆布の細切りと
冥加の薄切りをあしらいに使いました。

小鉢は鳴門金時が手にはいったので
少しのバターと砂糖と塩少々で煮付けました。
楽しく時間が過ぎました。
帰りには、庭の月桂樹の新芽とローズマリーを
持って帰っていただきました。
月桂樹を加えて紅茶をポットでいれると
素敵な香りの紅茶になります・・・・icon06

タグ :庭の花お茶

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Posted by 諏訪 幸子  at 20:28 │Comments(0)生け花と庭

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