2014年09月11日
今日のおやつ

ここは、大阪のフェスティバルホールです。
2階には、なつかしい「アラスカ」
ミス・サイゴンを観にきました。
感想ですが、
日本人が、アメリカ兵とベトナム人を演じるわけです。
そら・・難しいです。
しかも日本語です。
アメリカ人役の髪の色を思い切って変えるとか
一目でわかる工夫がほしかったです。
舞台が暗くて、何人かわからない。
ジョンと言われて・・アメリカ人やと気がつく。
テーマは、サイゴンがホーチミンになる境目のお話で、
軍隊のそばの娼婦の店が舞台です。
そして生まれた子供を
ひきとってゆくアメリカ兵夫妻。
戦争の時にかならずおこる悲劇ですね。
残念ながら、ヒロインが子供を渡して(おしつけて?)
自殺するのですが、
最後まで感情移入ができませんでした。
群舞のシーンや舞台の作り方はとても
面白く楽しめました。
ストーリーがゆるかったです。
そら・・難しいです。
しかも日本語です。
アメリカ人役の髪の色を思い切って変えるとか
一目でわかる工夫がほしかったです。
舞台が暗くて、何人かわからない。
ジョンと言われて・・アメリカ人やと気がつく。
テーマは、サイゴンがホーチミンになる境目のお話で、
軍隊のそばの娼婦の店が舞台です。
そして生まれた子供を
ひきとってゆくアメリカ兵夫妻。
戦争の時にかならずおこる悲劇ですね。
残念ながら、ヒロインが子供を渡して(おしつけて?)
自殺するのですが、
最後まで感情移入ができませんでした。
群舞のシーンや舞台の作り方はとても
面白く楽しめました。
ストーリーがゆるかったです。