2007年10月19日
蘇州の灯り

蘇州の灯りです。
今、光泉洞の坪庭の竹行灯は、直しに出しています。
大正時代のもので、風雪に耐えて、手直ししているものの
ちょっと断末魔。
蘇州は、趣のある町で、庭園がたくさんあります。
中国の官僚の退官後の屋敷が多かったそうです。
水郷があり、茶館があり・・・庭があって素敵な町です。
光泉洞の中国茶は蘇州からやってきます。
緑茶の里です。
呉越同舟ということわざがありますが、
この「呉」の国が今の蘇州。
呉服はこの「呉」の国の衣装だったのですね。
呉服の言葉には織物のイメージが先行します。
西陣織りの柄行きとそっくりの織物がたくさん残っています。
・・・行きたい。。
蘇州の秋は金木犀の香りのする
しば栗を道端でたくさん炒っているそうです。
パリも焼き栗ですよね。
昨日はおもわず、林万昌堂のくりを買いました!
中国の官僚の退官後の屋敷が多かったそうです。
水郷があり、茶館があり・・・庭があって素敵な町です。
光泉洞の中国茶は蘇州からやってきます。
緑茶の里です。
呉越同舟ということわざがありますが、
この「呉」の国が今の蘇州。
呉服はこの「呉」の国の衣装だったのですね。
呉服の言葉には織物のイメージが先行します。
西陣織りの柄行きとそっくりの織物がたくさん残っています。
・・・行きたい。。
蘇州の秋は金木犀の香りのする
しば栗を道端でたくさん炒っているそうです。
パリも焼き栗ですよね。
昨日はおもわず、林万昌堂のくりを買いました!
家は 人が 住んでないと 逆に 痛むと 言いますものね
照明も 素晴らしい事は 勿論なのですが 天井も お見事ですね
子育ても 落ち着いたら 是非とも 訪問させて いただきたいです
その際は 宜しくお願い致します
岸さんのお花ともども・・・
首をなが~くしてお待ちしておりますよ。