京つう

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2007年10月19日

秋雨・・・時雨は冬の季語ですね。

時雨は冬の季語だそうです。
秋・・かと思っていました。
今日はほんまにようしぐれてます。
寒うなってくるのんは・・・・やっぱり冬の足音?

梅雨の事を雨季とはよばないのは、
日本のたしなみでしょうか?
日本には、2回雨季があるそうです。
小さな方の雨季が今でしょうか?
一雨ごとに冷え込んできます。
夏の疲れが出る時期でもあって
気をつけて美味しいものを食べて
ゆっくり寝て、過ごしたいものです。
・・・・なかなかそうは いきません!
でも、雨の日はちょっと心が落ち着きますね。

庭に降る雨を見ながら・・・雑用と戦う今日一日です。
なんで雨の日まで アクセク?セッセ・・・セッセ。。。


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Posted by 諏訪 幸子  at 15:20 │Comments(2)諏訪幸子の気まぐれ日和

この記事へのコメント
今日辺りからはこちらの静岡県沼津市も随分冷え込んで来ましたね

先日の 岸先生の 個展の 模様で 光泉洞様の 佇まいを ブログで 拝見致しました
中庭は 京都独特なのでしょうか この様な お住まいは 京都でも 数少ないのではないでしょうか

四季のある 日本に 夏は 暑さの厳しく 冬は 雪が降る寒さの厳しい 京都に 適した 佇まいに なるのでしょうか

何時までも 残って欲しいと 思いますが 保って行くのも 大変でしょうけれど

縁側も 昔懐かしくなって来て しまいました
Posted by 百合の花 at 2007年10月19日 20:48
今回、光泉洞の坪庭を隣に建てました「京都屋」-平成の京町屋と共有します。坪庭(裏庭)の共有は室町時代には見られた中世日本の都市生活パターンの再現です。井戸の共有がルーツです。
地盤がゆれて、随分光泉洞が傾き、今その補正中です。
手さえ入れ続ければ、家は保持できます。
人が使う事が必要条件?。。。。がんばります。
来てね!
Posted by 光泉洞 at 2007年10月19日 21:12
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