2011年04月06日
泣く
震災の報道を見ていると
泣く画か笑う画を執拗に追っている。
普通がみえない。
状況だけでも普通じゃないのだから
普通でいいのに・・・
画にならないのかカメラマンがエライノカ。
さて、若い子は簡単に泣く。
息子の事ではなく
仕事を手伝ってもらってる子たち。
かん単に笑う。
コミュニケーションの緩衝材として笑う。
そして、注意すると泣く。
生活がいっぱいいっぱいなのか?
とも思うが。
「言葉」でこちらへ伝えてくるのが
下手。
「言葉」の使い方が変わったのかなぁ?
泣く画か笑う画を執拗に追っている。
普通がみえない。
状況だけでも普通じゃないのだから
普通でいいのに・・・
画にならないのかカメラマンがエライノカ。
さて、若い子は簡単に泣く。
息子の事ではなく
仕事を手伝ってもらってる子たち。
かん単に笑う。
コミュニケーションの緩衝材として笑う。
そして、注意すると泣く。
生活がいっぱいいっぱいなのか?
とも思うが。
「言葉」でこちらへ伝えてくるのが
下手。
「言葉」の使い方が変わったのかなぁ?
光泉洞寿みさん、
15周年おめでとうございます。
・・・まるで白鳥のようですね。
お顔は涼しげに、実は一生懸命と
いうところが。
大好きなお店であり、
すごいな~と思うお店であり、
これからもずっと、あの場所に
あってほしいお店です。
これからも頑張ってください。
「泣く」
考えさせられました。
言葉を大切にしなければと
最近特に強く感じるように
なりました。
お庭の椿たちも素敵です。
そこだけは異次元のようですね。
「仕事」はやはり、いずこも
真剣勝負。甘い事も苦い事も両方ですね。
コメント有り難うございます。
今年ほど、春の花が待たれた年は
なかったように思います。
入学式に桜が華を添えてよかったです。
京都の桜も南から咲いています。
今年もがんばりますね。