2007年06月19日
姫沙羅の花が・・・・・

姫沙羅の花は夏椿の中でも小さな花で、葉も細くて硬い葉です。
庭の中心に3メートルくらいの木で植えています。
幹と枝の色が赤くて、それが、家の壁の色とうつりがよいので
選んだ木です。
今年は花が20個ほどしか咲きませんでした。
時期も早くて5月末でしたので、6月の茶会には間に合いませんでした。
植物の機嫌は、読めないですね。人間より難しいです。
明日は「沙羅の会」というお料理の勉強会です。
朝早く宇治を出て、銀閣寺へ行きます。
料理は仕事のひとつで、食べるにしても作るにしても
つい、本気になってしまいます。
懐石料理の本格的なものを、白沙村荘の明治のキッチンで
学ぶのですが、いつもお庭の花や木に感動しながら
お料理を学びます。
いつもは、榊せい子先生ですが、
明日は和食「橋本」の料理人さんから教えてもらうらしいです。
何が学べるのか・・・
お花は何が咲いているのか・・・
楽しみです。
大好きな館長の橋本妙さんにお会いできるのも
実は大きな魅力です。
妙さんのお生花を見せていただくこともしばしば。
写真を忘れずに
また、明日ご報告しますね。
朝早く宇治を出て、銀閣寺へ行きます。
料理は仕事のひとつで、食べるにしても作るにしても
つい、本気になってしまいます。
懐石料理の本格的なものを、白沙村荘の明治のキッチンで
学ぶのですが、いつもお庭の花や木に感動しながら
お料理を学びます。
いつもは、榊せい子先生ですが、
明日は和食「橋本」の料理人さんから教えてもらうらしいです。
何が学べるのか・・・
お花は何が咲いているのか・・・
楽しみです。
大好きな館長の橋本妙さんにお会いできるのも
実は大きな魅力です。
妙さんのお生花を見せていただくこともしばしば。
写真を忘れずに
また、明日ご報告しますね。