2015年09月30日
ティファニーで朝食を@村上春樹
ここしばらく、また本を良く読む。
高島屋のそばに事務所?を持った事もあり、
高島屋の上の本屋の本の揃えがいい。
大型本屋に慣れて、小さな本屋がありがたいのかも。
ザクザクと読んでいるなか、
英語で、授業で読んだBreakfast at Tiffeney's
の村上春樹訳を見つけて久しぶりに読んだ。
カラーイメージとして
「青」
と
「赤」が、使われてる作品。
アメリカ南部の小説を学んできた時代
マッカラーズやオコナー に並んで
カポーティーも南部の作家として学ぶ。
内容は、映画とは多分だいぶ違うが
ニューヨークの古いおしゃれなアパーメント
(テナントと呼ぶ)に住む、南部出の
19歳の女優の卵(高級娼婦)が
事件に巻き込まれて、高飛びするのに
かかわる物語。
売れない同じアパートに住む小説家が
ナレーター。 » 続きを読む
高島屋のそばに事務所?を持った事もあり、
高島屋の上の本屋の本の揃えがいい。
大型本屋に慣れて、小さな本屋がありがたいのかも。
ザクザクと読んでいるなか、
英語で、授業で読んだBreakfast at Tiffeney's
の村上春樹訳を見つけて久しぶりに読んだ。
カラーイメージとして
「青」
と
「赤」が、使われてる作品。
アメリカ南部の小説を学んできた時代
マッカラーズやオコナー に並んで
カポーティーも南部の作家として学ぶ。
内容は、映画とは多分だいぶ違うが
ニューヨークの古いおしゃれなアパーメント
(テナントと呼ぶ)に住む、南部出の
19歳の女優の卵(高級娼婦)が
事件に巻き込まれて、高飛びするのに
かかわる物語。
売れない同じアパートに住む小説家が
ナレーター。 » 続きを読む