京町家とお茶の諏訪幸子のブログ

光泉洞の米文学の勉強会では、短編を読んでいます。
アドバイザーはタッド。
某大学院で、ライティングの指導講師をしている
ちゃんと文学が英語で説明できるネィティブです。

このシリーズをもう10年以上読んでいます。
むか～しは、アメリカ南部女流ばかり読んでました。。。
たとえばぁ、フラナリー・オコナーとか、ジョイス・キャロルとか、
オーツ、とかとかとか・・・・。

今年読んでるものの、編者は・・・
スティーブン・キング様！
スタンド・バイ・ミーのあの南部の田舎を描いてくれはる
キング様です。

でも、う～ん、彼が選んでええのか・・・・とは
思いつつ、フォークナーは遠くなりにけりです。
月一の勉強会です。お金はあんまりかかりません。
ただし、年に一度はレポーターをしてもらいます。
Do it yourself　の勉強です。ただし、アドバイザーはプロ。