2016年04月04日
今日は東京で♪
まご二人連れて、帰りますね。
2泊3日で、東京でした。
連れ合いが東京出身でもあり、
結婚以来、年末年始とお盆は
東京でした。
・・・・時代が変わって、
義父を送り
定期的にゆくことはなくなりました。
この孫たちの父は、
物心ついたころから、東京詣ででしたが・・・
春休みやし
親戚のget together もあるので、
来てました。
竹下通りへ行きたいと
孫娘に言われて » 続きを読む
2泊3日で、東京でした。
連れ合いが東京出身でもあり、
結婚以来、年末年始とお盆は
東京でした。
・・・・時代が変わって、
義父を送り
定期的にゆくことはなくなりました。
この孫たちの父は、
物心ついたころから、東京詣ででしたが・・・
春休みやし
親戚のget together もあるので、
来てました。
竹下通りへ行きたいと
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2014年02月09日
今日の夕食
日本食です♪
雪の富山の松や
です。
ええ器です。
ええっと・・・なんのお豆腐やったかしら。
湯葉餅やったかなぁ。。。。
雪の富山の松や
です。
ええ器です。
ええっと・・・なんのお豆腐やったかしら。
湯葉餅やったかなぁ。。。。
2013年07月29日
軍艦島
長崎の伊王島というリゾートに夏休みで行ってきました。
長崎駅から60分ほど、橋でつながれた島です。
リゾートの島で、温泉や果樹園、海水浴場、船着き場、などが
第三セクターかな?といった様子で充実していました。
その船着き場から
「軍艦島クルーズ」があると知って、行ってきました。
美しい景色や
美味しいものを食べる旅行と対極の
クルーズです。
昭和40年代後半に閉鎖された炭鉱の人口島です。
海底炭鉱を掘った時代の最先端だったそうです。
長崎といえば、グラバー邸ですが、
そのグラバーが採掘権を持っていた炭鉱です。
それを・・・岩崎弥太郎が買い取って→三菱。
閉鎖された島は市が管理しています。
今でも、長崎は三菱重工が目立つ町です。
軍艦島は本名を端島と言って、
船着き場も以前のままで、
波が荒いと上陸できません。
今回はOKでした。
おもいがけず、クルーズは満席。
ほとんどが、団体旅行です。
» 続きを読む
2013年07月17日
熊肉の雑炊
徳山すしの〆です。薄切りが、ほんの少し入ります。獣臭さ無し♪
冬にとったものを保存してあったのではないでしょうか?
徳山鮓では、
シカ肉、さくらます、鮒ずし、青背の馴れずし(サバ?さんま?忘却)
鮒ずしの飯でつくったデザートなど出ました。
すべて、食べやすく、量も少なく
匂いが気にならない工夫がされていました。
米のごはんを発酵食品で大量に
食べる・・・贅沢といった
日本古来のかたちではなく
珍しいものをおいしく食べる
工夫がとてもよくされていました。
私の思い出では、子供のころ
鮒ずしはぷっくりした魚卵のところだけ
小さじに半分ほどとって、
あつごはんに乗せてそれだけ食べる・・と
いったわがままな食べ方です。
今回、蜂蜜がのって
魚卵以前の小さな切り身がでてきたのと
鮒ずしを囲む飯(いい)の白さが時代の変化を
感じたところです。
食べやすく、川も魚肉も全部、おいしくいただきました。
最後の〆は、ごはんではなく
写真のような熊の雑炊でした。
卵雑炊に少し肉がはいったものでした。
夏に熊雑炊、これは、これで、贅沢な経験です。
冬にとったものを保存してあったのではないでしょうか?
徳山鮓では、
シカ肉、さくらます、鮒ずし、青背の馴れずし(サバ?さんま?忘却)
鮒ずしの飯でつくったデザートなど出ました。
すべて、食べやすく、量も少なく
匂いが気にならない工夫がされていました。
米のごはんを発酵食品で大量に
食べる・・・贅沢といった
日本古来のかたちではなく
珍しいものをおいしく食べる
工夫がとてもよくされていました。
私の思い出では、子供のころ
鮒ずしはぷっくりした魚卵のところだけ
小さじに半分ほどとって、
あつごはんに乗せてそれだけ食べる・・と
いったわがままな食べ方です。
今回、蜂蜜がのって
魚卵以前の小さな切り身がでてきたのと
鮒ずしを囲む飯(いい)の白さが時代の変化を
感じたところです。
食べやすく、川も魚肉も全部、おいしくいただきました。
最後の〆は、ごはんではなく
写真のような熊の雑炊でした。
卵雑炊に少し肉がはいったものでした。
夏に熊雑炊、これは、これで、贅沢な経験です。
2013年03月25日
月桃の葉
この青々した葉が、げっとう(月桃)です。
この間行った、石垣島あたりでは、
どこにでも自生していました。
石鹸にも、お茶にも この葉が使ってあって
独特の香りがします。
繊維をほぐして、紙も作れます。
花も、どくとくで、実もとても面白いものが咲きます。
竹富島の星のやでは、
庭にもこの地方独特の木々が植えてあって、
去年の6月にできあがったところですから、
5年後の庭が楽しみです。
建物は、伝統的な赤瓦の平屋を
アレンジしており » 続きを読む