京つう

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2015年05月21日

美の壺

今日、NHKの美の壺の再放送があります。
先日、見逃したので今日こそは!

テーマは「急須」です。
私たちが寶瓶と呼ぶ持ち手なしの
急須は、朝日焼きが作られるものが
宇治の玉露を入れるのに
一番です。
茶師さんたちも使ってられることがあります。

朝日焼きに撮影取材が入り、
お茶席を撮られるのに協力しました。

二條流の茶席を作り
その様子を3時間強撮影されました。
その折の映像が
最後の5分の中に出ます。

私は、お客様役で、次席にいます。
小さな、煎茶茶碗で、5人いっせいに
飲むところが出たようです。
みてください。  


Posted by 諏訪 幸子  at 10:49Comments(0)お茶室お稽古

2015年01月06日

初摘み茶会のこと

毎年、宇治福寿園の茶寮では、その年の初摘みのお茶を
もんで、煎茶席を持ちます。
社長夫妻が、お客様を呼ばれて、お茶をふるまわれます。
お菓子も菓寮で、干支菓子をつくります。

今年はじょうよ饅頭で、これでした。
中は、うじのみどりと同じ抹茶あんと白あんです。

朝からつんだお茶が、できあがるのを1時過ぎから市木社中が
集まって待ちます。

市木先生と私と妹弟子のMさんです。
私の着物は、附下です。
おふたりは、訪問着。
やっぱりお正月は着物です。


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Posted by 諏訪 幸子  at 20:29Comments(0)お茶室お茶会とお料理

2014年10月20日

お茶会風景


昨日の二条流の秋の大きなお茶会での写真です。
お水屋、17人がかかって、お点前、お童子、お運び、が
市木先生の後見(席主)をささえます。
お菓子をだしていることろです。

煎茶では、お菓子はお茶とお茶の間に食べますが、
まず、出して取回していただきます。

お茶は、今回は、天目という蓋と天目台があるもので、
文人茶というより、えらい方(お寺さんなど)に差し上げる
フォーマルなものです。
水屋は
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Posted by 諏訪 幸子  at 10:44Comments(0)京都お茶室お茶のサロンお稽古

2014年09月28日

蕪村

今日のお茶席のかけもの♪
花は、まゆみ の一種で、さがり花です。

盛り物は、からすうりとあけび。
寒山十とく がテーマで、
塵取りです。

お煎茶道ですので、
こんなしつらえがされていました。
悲田院でのお席です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 14:28Comments(0)お茶室

2014年05月07日

昨日のお菓子

細胞?
昨夜のNature in Tokyoの写真展に協賛の
老松系 弘道館での夜の茶会のお菓子です。

テーマは「ケの中の聖と俗」
席主は・・・太田達
まぁ、ティーセレモニーです。。。

連休の最後の夜
連休はいつも仕事がらみで外出はしません。
弘道館から案内が間際に来て、魔が差してゆきました。

一人で行きました。ケということやので、
遠目には紬とは見えない、かた物を着て、
前と後ろ肩、一面に藤の花の刺繍がしてあって
着る季節が難しい着物です。

暗闇の待合で、待って、
イベント風な人たちがほとんどです。
「しもたかなぁ。。。。」
あんのじょう、
小保方さんのような恰好のお運びが数人。
白衣姿の太田氏。
というわけで、  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 14:35Comments(0)京都お茶室

2014年04月18日

卓上点前


自宅で、お客様を
普通の和室で、お煎茶をさしあげるのに
便利なお点前です。

座卓の上に褥を半分サイズでひいて
盆を置き、茶器をそなえつけます。
畳の上に炉や、建水、水注をならべます。

我が家にはカルフォルニアに日系の親戚が
ひとかたまり・・・います。
50人くらいと聞いています。

若狭藩から、明治維新で思い切って
海をわたった一族です。
ガーデナーからカーネーションの栽培で
成功して一家をなしています。
4世が、結婚をして
一か月日本にハネムーン
そこで、京都を訪ねてきました。

宇治川の観光か、家での茶席か・・・と
ききましたら・・・茶席と。
そこで、無地のひとつもんに着かえて、努めているところです。
アーティストで、喜んでくれました。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 20:51Comments(0)お茶室

2013年07月13日

朝茶事が昼へ


来月は橋本妙さんの料理教室もお休み。
7月は小さなイベントで、茶会じたてでした。
写真は、左 橋本関雪記念館館長の橋本妙さん。
毎月1回の料理教室(勉強会?)を心をこめて
開いていくださいます。
右の手元から襦袢が出ているのが・・・私。

7月10日水曜日(だいたい第3水曜午前)
朝茶事のはずが・・・正午に。
お茶が先で、懐石はあと・・・・となりました。

おおいそぎで、琉球を着てかけつけましたが、
絹の織に絽の襦袢が合わずに
手元から出ています。

両方、手縫いのお仕立てです。サイズが
間違っていたのではないのです。。。:0;)
・・・・・夏は麻の襦袢がいるようです。
間に空気が入って浮きます。

着物初心者で、やってみては
失敗して直しながら進んでおります。

もちろん、お茶事に・・・織はX らしいですが、
誰も、おこらはらしません。
夏に着物きただけで、ほめてもらってます。。。。
さて、肝心の料理は・・・  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 10:09Comments(0)京都お茶室お稽古

2013年02月26日

聖母煎茶道教室卒業茶会


毎年、2月末の日曜日、
丸山公園の「長楽館」で、
聖母女子短大の煎茶教室の卒業茶会開かれます。
たいてい、まいります。
方円流の松田秋園先生のお教室は、
光泉洞近くの御池通にもあります。

振袖の生徒さんのお手前が素敵です。
この写真は3階の日本間での玉露席です。

茶会のテーマは、「売茶翁」です。
この掛物は、若沖の写しですが、中谷先生の肉筆。
気楽にお茶を振り売りしている翁。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 21:28Comments(0)お茶室

2012年04月19日

弘道館

緑したたる・・・
場所は御所の西です。
次の写真でご紹介します。  


Posted by 諏訪 幸子  at 08:49Comments(0)お茶室

2011年11月04日

上﨟ほととぎす


ほととぎすの花はお茶花の代表で
秋にはさいてくれます。
みずひきという花と一緒に
育った北の坊の家によく咲きました。

これは、黄色でやはりほととぎすだそうですが、
初めて拝見する花です。
ユリ科の植物なので、葉の形などは似ています。
先日のお茶会で
つらつらと花生けての岸先生に
生けていただきました。
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Posted by 諏訪 幸子  at 10:23Comments(2)お茶室

2011年05月02日

弘道館にカフェが!

弘道館
カフェができるそうです。
先日の茶会
あって、御所西の老松の建物です。

茶会では、お天気不順で、雨が・・・
建物はそのものを
文化サロン?

近くのとらやさんが、リニューアルで展開してられるのとは、
真逆のたたずまいでしょうね。
どっちがおしゃれか?
考え方です。
そら!とらやさん!とおしゃれが
〇〇な人は言います。

そういえば、とらやさんは
ギャラリー併設で・・
関雪の珍しい彩色文人画もありました。
そして、ある高名な画家さんの「寒山拾得」がすさまじかったです。
もう一度見たいです。
それは、間違いなくおしゃれな寒山拾得でした。  


Posted by 諏訪 幸子  at 09:47Comments(0)お茶室

2011年02月24日

立礼席


橋本妙料理教室で、使うお部屋の
お茶の立礼席です。

後ろの「心」の字は月心寺の尼様の字。
この釜を使って
中式のお煎茶もいたします。

中式はお湯をたくさん、しかも
土瓶から、どぼどぼ・・使うので、
塗にあまりお湯がかからないように・・・
茶盤でざくざく淹れているので
なれません。
でも、炭で沸かしたお湯は
お茶葉の味も2味ほどあげてくれます。

3月16日にはこちらでまた、お茶を一服
煎じる予定です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:13Comments(0)お茶室

2010年06月30日

水無月


弘道館の待ち合いのしつらえです。
掛け物は、利休の息子の字だそうです。
利休の字の几帳面さが見えません。

水指は、けまり だそうです。
サッカーにちなんで。

今日は、上田秋成的茶会・・・ということで
こちらに参っておりました。
弘道館
煎茶の茶会です。
ホームページを読むと・・菓子屋の「老松」の名が。
きっと・・  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 21:51Comments(4)お茶室

2010年05月26日

富春館


5月の半ばに九州へ一泊旅行をして、
大分県の戸次というところに行きました。

その中戸次に大きな庄屋屋敷が残っていて、
酒蔵だった建物も、母屋も
ともに、公開してられます。

そちらで、美風流という奈良の
煎茶のお家元がお点前をしてくださいました。


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タグ :茶会九州


Posted by 諏訪 幸子  at 15:46Comments(0)お茶室

2010年04月07日

榊せい子先生の桜茶会@名張


榊先生のおけいこのお部屋のしつらえです。
「花あるときは、花に酔い・・・」のおじく。

今日は、三重の菖蒲池にある榊先生のお宅で
「桜の茶会」があり、うかがってきました。
茶懐石の先生で、材料から手塩にかけて
すばらしいお料理を作ってくださいます。
それに加えて・・・
書家とお茶人さんであるご両親が
集められたお道具。
せい子先生がとりあわされる妙。

言葉に尽くせぬ贅沢です。
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Posted by 諏訪 幸子  at 22:20Comments(0)お茶室

2009年11月20日

11月の茶会@ちおん舎


今日は、吉田銘茶園主催の茶会の共催で、
朝から「ちおん舎」さんへ。
三条衣棚上がる西。
鶴田さんの絵のギャラリーも併設。

にじり口からの4畳半の本格的なお茶室を持つ京町家。
この坪庭の先が茶室。

こちらで、薄茶席
吉田銘茶の宇治の茶園でとれた
テン茶を挽いたもの。。
夏を越して味の乗った茶。

そのあと、大広間で
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Posted by 諏訪 幸子  at 23:34Comments(0)お茶室

2009年06月26日

野むら山荘お茶会終わりました。


英語サークルのメンバーを主なお客様に
23名の茶会を終えました。

薄茶席2席
中式 2席

写真は肝心なところは撮れておりません。
席主をしたり、会計をしたり・・・ばたばたと。

お茶箱の茶席をいたしました。
溜塗の扇面の茶箱でお珍しいものでした。
炉は中式を使いました。
写真がその土瓶と炉(七宝)です。
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Posted by 諏訪 幸子  at 00:02Comments(2)お茶室

2009年06月06日

昨日の事


京都は鮎の季節!
大原の自然の里で鮎の初物!
昨日は大原の野村山荘へ、

6月25日に開く「山里の茶会」の最終打ち合わせで
大原へ。
朝10時半に宇治小倉を出発(自分の車で運転して・・)
観月橋から24号線を北上。
例のごとく伏見の道路工事(一年中やってます)
と雨模様と週末金曜のトリプルで少々渋滞。
七条を東にとって川端をただただ 北上。
北白川通りをちょっと渡って・・・川にそって北上。
「野村別れ」を西にとって、すぐ五〇〇〇坪らしい山荘へ。
宗◎先生と二人だけのお昼・・・「朝霧五二五〇円+サービス料」〆て
一人六二〇〇円位。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 10:38Comments(0)お茶室

2009年04月23日

土田友湖氏の茶会@北村四君子苑


雨の火曜日21日、千家十職の土田氏が開かれた茶会へ。
民博の企画展
へ朝から行って、その後京都へいどうして、土田氏が、初めて開かれたというお茶会へ行ってきました。
今出川の北村美術館の四君子苑の中のお茶室です。
土田氏は「初めての事で、もう二度とはないと思います」とおっしゃっていらして、
心をこめて開いてくださいました。
二男さんが、茶を点てられて、長男さんが、半東。
ブッキッシュな私は、実は民博の展示と解説が一番楽しみで、
美術館とお茶室には期待しておりませんでした。

・・・・ところが、四君子苑の素晴らしい事。
数寄者であった北村氏の思いが隅ずみにまで行きわたり
それが、大切にメンテナンスされていて・・・見事でした。

茶会を開かれる土田氏の誠実なお人柄がこれも
隅ずみまで・・・掛け物も、お花もお菓子も
京都の地とあの茶室に恵まれて・・・お相伴できて
幸せでした。  » 続きを読む
タグ :お茶お茶会


Posted by 諏訪 幸子  at 23:34Comments(2)お茶室

2008年11月22日

ろうそくのお茶会


伏見の京都リビングカルチャー倶楽部の教室の
1クールが終わる最後のクラスは教室を出て体験です。
今回は、伏見の造り酒屋の松本酒造さんの万暁院のお茶室を借りて。

お茶室には天窓を模した光とりがありますが、
お釜の手元にろうそくで光をとります。
炭の燃える匂いに
ろうそくの香りが混ざり、素晴らしい空間ができあがります。


お広いお座敷と

遠州の枯山水のお庭があります。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 10:47Comments(0)お茶室