京つう

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2017年04月26日

器局のお点前

箱から出して箱にしまうお点前です。二條流の形の1つ。
宇治と京都で、
二條流の煎茶道を少数の方に教えています。

二條流の師範コースのお点前には、
20の点前があります。
それを、丁寧に一つ一つ
マスターして、段をとりながら
すすんでゆきます。

これは、後半に出てくるちょっと複雑な
お点前です。
  


2016年08月29日

今日のお茶

被せ茶です♪玉露と、前茶のあいだのお茶です。
お菓子は朝顔… ちょっと遅い。お菓子、着物の柄は早めでないと。。。

両親の法事を小浜で終えて、
宇治の私の家に末っ子長男の弟が
末っ子長男の甥っ子とその家族と
ヨーロッパ人と結婚した長女とその家族を
つれてやってきていました。

親族の中で、
私と弟だけ、えらく家族を増やしてしまい
ました。
「家族」「家庭」に懲りずに育ったからでしょうか。
嫁に出した娘にとりつく?京都風やりかたで、
数代。
なぜか、長子ではなく家を継いで数代。

国際化室で、現役復帰の弟と、
最後に宇治駅そばでお茶しました。

あんなに時間がたっても、
二人になると流れる「間」「空気」は、おなじ。
私が決めたメニューを食べて、
私のお茶を半分もらって、
JRにのり、関東の戦場へもどってゆきました。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 14:42Comments(0)宇治茶つれづれ

2015年08月26日

宇治田原

昨日のお昼♪
宇治田原は、宇治から東の奥へ、行ったところで、
信楽へ向かう朝宮の手前です。
お茶どころで、宇治市内よりたくさんのお茶ができると思います。

この写真は、宇治田原の奥、
辻利の工場から旧道を行った田圃の中の
ハウスレストラン「リンデンパーム」です。

パンも・・美味しい
洋食です。フレンチ・・・。
シェフと記念撮影
彼が一人で作って一人で
サーブしてくれます。
そばに、永谷宗圓のお社があります。
煎茶の創始者です。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 15:58Comments(0)宇治茶つれづれ食べ物飲み物

2015年06月19日

朝日焼き月釜

中国茶で、席を持ちました。青茶です♪
月釜とは? いいお茶室を持ってられる場所が
月1回 日を決めて、茶席を持たれる事をいいます。
遠州がおこしたとの歴史のある朝日焼きは
宇治の東岸の大変いい場所にあります。

年10回、月釜を持たれます。
たいてい、抹茶で裏千家の先生方です。

宇治の地になが~く住んでいるご縁で、
時々、月釜を私の莚で、延べます。
釜・・・では、ないので。

たまには、珍しいお点前とお菓子とお茶です。

畳で、中式の茶をいれるので、
工夫が必要ですが、
煎茶道のひとつととらえると
型はおのずから決まってきます。
楽しい、時間です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 20:45Comments(0)宇治茶つれづれお茶会とお料理

2015年05月05日

宇治の新茶


宇治の吉田銘茶園という茶園のお茶をお分けしています。
大変美味しい、手をかけて作った良いお茶で、
特に伝統的な工場で、手作業でしあげられています。
郵便で送る簡単な
方法をとっております。
よろしかったら、ご注文ください。
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2015年04月10日

自宅の茶席


卓上で、明道尼の字をかけて・・・
簡単な和室をしつらえてます。

椿は乙女椿で、
南禅寺の実家から何十年も前に
植え替えた木の花です。

母が、女学校へあがるころ
南禅寺の庭を作った時
乙女の二色の木をベースに
表庭を作っていたものからです。

・・・・100年近い木です。  


2015年01月06日

初摘み茶会のこと

毎年、宇治福寿園の茶寮では、その年の初摘みのお茶を
もんで、煎茶席を持ちます。
社長夫妻が、お客様を呼ばれて、お茶をふるまわれます。
お菓子も菓寮で、干支菓子をつくります。

今年はじょうよ饅頭で、これでした。
中は、うじのみどりと同じ抹茶あんと白あんです。

朝からつんだお茶が、できあがるのを1時過ぎから市木社中が
集まって待ちます。

市木先生と私と妹弟子のMさんです。
私の着物は、附下です。
おふたりは、訪問着。
やっぱりお正月は着物です。


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Posted by 諏訪 幸子  at 20:29Comments(0)宇治茶つれづれお茶室お茶会とお料理

2014年12月09日

今日のお昼

煎茶のお席の後のお昼です。茶蛋です♪お茶で煮ます。
今日は、今年最後のお茶サロンです。
中式の煎茶席を作りました。
使ったお茶は
ベトナムのハスの花茶で、
緑茶です。
お菓子は、ベトナムの春巻きや、クリスマスのマシュマロ
自家製のちび玉おはぎ・・などです。

中華粥やこの茶蛋は、定番です。
茶たまごの作り方
1.ハードボイルドのゆでたまごを作る。
2.全体に殻を割って、割れ目をたくさん作る。
  ポイントの殻を取って穴にする。
3.鍋に卵をいれて、かぶるまで水をいれて、
  火をつける。
4.鍋に、八角、トウガラシ、花胡椒、烏龍茶か
  プーアールの茶葉おおさじ2杯いれる。
  最後に醤油を大匙2杯いれて、10分ほど
  煮て、そのまま煮汁の中で冷ます。
5.殻をむいて半分~4分の一に切って出す。
中華粥の中にいれて食べてもおいしい。
お茶でにておくと、日持ちがします。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 16:30Comments(0)中国茶サロンと中国茶宇治茶つれづれ

2014年03月16日

ほうじ茶

古くなったお茶をいっているとこです。みどりっぽい味のほうじ茶になります。
フライパンにベーキングシートをひいて、弱火で、結構長い時間煎ります。
少しシートの色が茶色に代わるくらいいります。

二條流の煎茶道では、
ほうじ茶点前があって、
懐紙を使って、炭の上でいります。
6月頃に、この練習があると・・・・
熱くて・・・たいへん。

自宅の場合はキッチンで
たくさんつくりますが、
まぁ、一度に100グラムくらいです。  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:20Comments(0)宇治茶つれづれ

2014年01月23日

今日のお茶

ほうじ茶ですねぇ♪
今日は、せん茶のお稽古で、
宇治東岸の福寿茶寮で、お昼。

茶そばをいただきます。
まず、お煎茶が少し出て、その後
ほうじ茶がでます。
窓辺で、宇治川をながめながらいただきます。
宇治川は、今防災で工事中です。
琵琶湖からながれてくる水量の多い
早い川です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 12:51Comments(0)宇治茶つれづれ

2013年04月26日

今日のお昼

新茶の若葉茹でて乗っていました♪
福寿茶寮です。宇治東岸が、お稽古の前に。
今、宇治は穴場です。
平等院の工事で、観光客さんが少ない!
緑のトンネルのような東岸はそれは素敵。
桜がおわってもこの若葉は美しいです。

福寿園のランチどころもすいています。
いつもは茶そばですが、
今日は、お腹が空いていて
1500円のそば+おにぎり+えびしんじょのあんかけ
を頼みました。
おにぎりにも、つくだににも、お茶の葉が使ってあります。
あんかけにも抹茶。
お茶尽くしです。
お昼をいただいて・・・
お煎茶のお稽古にむかいました。
着物の帯結びも先生にみていただいて
ただ今、おたいこ練習中!
もうすぐ、ひとりでできるようになります。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 13:03Comments(0)宇治茶つれづれ

2012年10月10日

大菊


10月7日の日曜日は、宇治茶まつり
でした。
宇治の茶業組合などの主催で、
興聖寺や宇治観光センターなどで、
茶席がたちます。

宇治橋で、水をくんで
茶壺の口を切って
抹茶を作り・・・・といった
時代の再現が、お祭りの中心です。

その折の茶席のお菓子です。
バラかしら・・・と思いました。
喰籠に入ってでてきて、
蓋・・・のあしらいがドキドキ。
水差しが萩で、建水が高取。
萩かぁ。。。。

表のお席でした。
大よせですが、何より
お茶が美味しく、さすが宇治の本場。  


Posted by 諏訪 幸子  at 09:50Comments(0)宇治茶つれづれ

2012年10月08日

宇治万福寺


10月8日の月見茶会の本堂よこの廊下の
明かりです。

黄檗山は、隠元さんが作った中国様式のお寺です。
黄檗は、漢方でもあり染料でもあり・・・でしょうか。

お茶と縁の深いお寺ともいわれています。
江戸時代です。

そういうわけで、煎茶道の大本山でもあります。
月海和尚。。。。売茶翁のおられたお寺でもあるそうです。
宇治・・・・ですね。
もちろん  禅寺。  


Posted by 諏訪 幸子  at 10:11Comments(0)宇治茶つれづれ

2009年06月13日

ロンドンから買い付け


ロンドンのポストカードティーズ
古い建物に開いているお茶屋さん。
古い絵ハガキのコレクションが飾ってあるお茶の小売店。

今年、私の扱っている宇治茶
イギリスから買い付けに来てくださいました。
吉田銘茶園は宇治で有名な玉露生産農家です。
日本の玉露の発祥の地で16代お茶を作り続け、
手もみの保存会の会長職の茶農家であり製茶家であり・・・。
2009年の玉露と抹茶がこのお店に並ぶ事になりました。

このデリケートなお茶がイギリスのお茶好きの方に
好んでいただけると・・・・本当に嬉しいです。
ドフェイ氏は、紅茶の本の出版のために
来日されたついでに5月京都と宇治を訪ねてくださって
その日本の手摘み、手もみの技術を自分の目で
確かめて・・・・仕入を決めてくださいました。
ちょっと・・・感激です。。。。。。美味しいお茶ですもの。
私がはまった日本茶です。
光泉洞の「玉露茶漬け」900円
でそのエクセレントなお味をお確かめください。  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:38Comments(0)宇治茶つれづれ

2009年05月15日

巨椋神社(こもりじんじゃ)


宇治の小倉の地は、かって日本一大きな池の名です。
巨椋池
古代からの池の名で、秀吉の伏見城の造成のおりに槙島や淀に堤がつくられ、変化をしていきました。
明治以降、干拓を続けて今は小倉のあたりに池は見えません。
この巨椋(こもり)神社は小倉にあります。
そして、玉露農家の吉田銘茶園はこの神社の裏手です。

昔、池のよしや葦が、玉露の覆いにつかわれ、玉露が生まれました。
こもり神社の裏の公民館に
「玉露発祥の地」の石碑があります。

そばには、
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Posted by 諏訪 幸子  at 22:33Comments(0)宇治茶つれづれ

2008年11月29日

だんご茶

写真は珍しい「だんご茶」です。
玉露を揉む時に柔らかい部分のみがより合わさってできます。
大きさは小指の先くらいです。
形はちょうど「みの虫」に似ています。
煎茶道の先生はそう呼ばれる事を聞いた事があります。

玉露の中でもやわらかい部分で、
それは、美味しいお茶になります。

ぬるいお湯をひたひたに入れて
少し20ccくらい入れます。
大匙に1杯くらいですね。
ぐい飲みくらいの茶杯(湯呑)に受けて
飲みますと、まるでスープのような旨み。
京都屋
店頭ででも扱っています。

それは、珍しいお茶です。
本当の玉露の味なのですが・・
時代とともに本当のお味がどんどん
狭い世界の中に閉じ込められてしまうようです。

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Posted by 諏訪 幸子  at 23:26Comments(4)宇治茶つれづれ

2008年05月20日

新茶の季節


宇治は新茶の季節です。
私は、吉田茶園さんのお茶を扱っていますが、
宇治市内の茶園で、玉露を中心に作ってられます。
ですから、茶摘は遅めで今が真っ盛り、5月いっぱい続きます。
京都屋ででも
新茶をおいていますが、それは純粋で美味しいこの季節の香りです。
明日は、吉田さんの畑で茶摘を楽しむ予定です。
畑で淹れていただく「荒茶」はこの時期だけの楽しみです。
お買い求めいただけますので、よろしかったらご連絡ください。
吉田銘茶 0774-24-0320

諏訪にメールいただいてもお送りできます。
お問い合わせください。  
タグ :新茶宇治


Posted by 諏訪 幸子  at 23:56Comments(0)宇治茶つれづれ

2008年04月06日

吉田茶園の茶師さんと


京都姉小路堺町の「京都屋」で、
宇治の吉田茶園の茶師さんと記念撮影?です。
土曜日、日曜日は観光客さんが多くて
天気も良くて
店先のグリーンティーも出番がありました。

町中で、宇治茶の独特のおいしさを
知っていただくためにサービスしてられます。


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Posted by 諏訪 幸子  at 16:47Comments(0)宇治茶つれづれ

2007年10月17日

煎茶器のことなど・・・



秋になって宇治茶の中でも出品茶などを
飲むようになりました。
あまり暑い時にはていねいに味を見る事ができません。

宇治茶は皆さんが思っていられるより
低い温度で、少しいれます。茶葉を多く。
この朝日焼きの急須と茶碗は復刻です。

色目も形も完成度の高いものです。
これで、針のような宇治の玉露を淹れて飲みます。
器でお湯をさますたびに、10度ほど湯温がさがります。
旨味が上手にひきだせると 嬉しいです。
温度によって青臭くなったらちょっと温度を上げて
2煎目で調節。。  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:54Comments(0)宇治茶つれづれ

2007年08月26日

茎ほうじ茶または棒茶



光泉洞の入り口で売っている100グラム420円の茎焙じ茶は、
9割茎で1割葉をオーダーしてブレンドしたものです。
香りがよく、上品で日常に使うと手放せないお茶です。
宇治の玉露の茶園を通してブレンドしてもらいます。

金沢で棒茶(棒棒茶)と呼んで4倍くらいの値段で売っています。
つるきりをして選んだ茎を焙じて作ります。
水出しのお茶を作ってもおいしくて、
パックにいれて大匙2杯で1リットル作れます。
一晩ねかせてみてください。
甘く香りの良い水焙じ茶のできあがり。
カフェインがなくて、赤ちゃんにもOKです。  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:19Comments(0)宇治茶つれづれ