京つう

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2017年09月20日

煎茶道

英米の絵本を長く教えてきて、
40代から料理を職業にしてやってきて、
還暦を過ぎて、茶道にはまりました。

なぜ?
住んでいるのが京都で、
年を取って視力が弱くなっても
室内で全身を使ってできるし。

還暦すぎても、日舞や
茶道では、若手。。。。。

英米の文化のはざまで、日本の文化を求めて
入ってしまったのも事実です。

でも、、、見えたのは「中国」でした。
文人画に風蘭が描かれていて、
根から水分をとるので、岩場で根が見えている画を
もとに、春蘭を鉢から引き抜いて
裸根蘭となずけて、日本の煎茶では、飾ったりします。

なんだかなぁ。。。。の世界です。
英語でのあいさつにいまだに
ミスター、ミセスをつけてしまう
日本の民です。

英語も煎茶も同じような
あっちとこっちの文化の狭間の味わいです。
面白いです。
それと、20個のお点前を覚えて繰り返す、
自分が空っぽになる感覚が
なかなか素敵です。
中国にも、アメリカにもありそうでないかもしれません。  


Posted by 諏訪 幸子  at 20:34Comments(0)お茶茶茶茶

2017年09月09日

月釜朝日焼き宇治9月10日

明日は、宇治の朝日焼きの月釜を担当します。
ほとんどの先生方が、お抹茶です。
私は、中式で、中国のお茶をおいれします。

お菓子は、「おかし丸」杉山さんの
鉱物の実が届きます。
とてもたのしみで、

高山茶の中でも特に香高い
梨山茶との相性に心が泳ぎます。

京阪宇治駅から宇治川の東岸を南へ3分ほどで、
福寿茶寮に着きます。
その2階、どなたでもお席にはいれます。
10時から2時半まで。
お一人チャケンは1000円です。

是非、いらしてください。
楽しいお席にいたします。
お花は庭のものを連れ合いが活けます。  


2017年09月07日

バッチャン焼き

お煎茶の交流会で、
ベトナムへ行ったとき、べとちゃんとどくちゃん
が生まれた病院のあたりも観光?の
コースでつれていかれましたが、
焼き物の里
「ばっちゃん焼き」へもつれて行ってくれました。

旅行の楽しみは焼き物です。
中国系の文化のあるところは
「青花」の古い焼き物が今に続いてあります。
染付け・・・系ですね。

安南焼きのふるさとはこのあたりだと思います。
さて、1階は新しいものがとてもお安くならんでいました。
2階は、古いものばかりです。
(器用に新しく古いものも作ったものも並んでいます)

ペルシャ壺という定型の水注を見つけました。
2階は売り子が一人ついて回ってくれます。
首のなが~いイソップにでてきそうな壺です。
丁寧なろくろ跡と仕上げです。
唐三彩の色合いに似せてあります。
そして、我が沖縄の土のやちむんと似た手触りと色。
求める事にしました。
古道具として1階の30倍くらいの値段がついています。

売り子に「いつの時代のもの?」
ときくと、「500年」といいました。
「いくら?」ときくと「3万円(日本円にすると)」と答えました。
底の汚れもちゃんと適当に汚れています。
100年くらいかなぁ。。。。というところです。

しかし、500年さすがトンキン(東京)だったところの
模造品だと感心して求めてきました。
いい壺です。

  


Posted by 諏訪 幸子  at 08:04Comments(0)お茶茶茶茶好きなもの

2016年10月19日

今日のお茶

昨日のお茶会で使った宇治ひかり…菓子♪はケラ。本を読み返しながらの独りのお茶です。

光泉洞 の会社は、そのままお茶の販売と
この町屋の管理で、続けています。

お茶は、限定茶園の品種茶など、コアな宇治茶を
少々商っており、イギリスの茶館や
東京の茶通さんにお売りしております。
ご興味おありの方は、どうぞsuwa9448@wao.or.jpで、お問合せください。
ご希望に沿って、アドバイスさせていただけます。

昨日の松本酒造での茶会では、
玉露の品種茶を使いました。
菓子は、亀末の4畳半を木箱でお回ししました。

昼ごはん屋の整理がおわって。・・・・ちょっと

本がよめています。
光泉洞 の町屋でとった最後のドラマが
この「螻蛄」でした。
北村一輝さんが桑原の役で、まぁ、ええ男でした。
小さな思い出です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 15:09Comments(0)お茶茶茶茶好きなもの

2016年01月14日

空中庵のお正月

雪餅花のやなぎで初煎会♪
京町屋の130年ものを大切に使って
光泉洞 を経営している私の茶室です。。。。。
知り合いが
「これはあかんでしょう。光泉洞とは格が違う」と
おっしゃったワンルームのような狭い茶室です。

障子の色で、まとめて、シンプルの上にも
シンプルな一室です。

空調が効いて、
ソバに大きなデパートがあって、
どんな生菓子でも手にはいります。

車も下のガレージに。
賀茂川の河原で、むしろを敷いて始めたといわれる
煎茶道。。。。
これは、これで・・・贅沢です。
町の中に野を持ち込む工夫をしてみました。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 12:47Comments(0)お茶茶茶茶お稽古

2015年06月26日

お茶のお知らせ


宇治に住んでいる事もあり、
日本の大切なものが好きという事もあって
宇治の小倉地域の吉田銘茶園のお茶を
お教室でも使い、数人のお茶の通の方に
産直で売っていたりします。
趣味がこうじて・・・・です。
イギリスのお得意様もいらっしゃいます。
通の通。。。

このところ、テレビのお付き合いが続きますが、
6月28日のNHK総合で
吉田銘茶園が取材を受けました。
なんと番組名は「うまいッ!」
日本各地の旬を追う番組だそうです。
楽しみに見たいと思っています。
朝の6時15分から49分までです。
ビデオ・・・でとります。。。
宇治のお茶は、デリケートです。
お水も選びますが・・・
本当にうまみが強く、美味しいお茶になります。
まろやかで、深く軽い。手間のかかるお茶です。

  


2015年03月30日

煮るお茶

光泉洞 のお茶は番茶で少し煮てあります。
一保堂さんの炒り番茶で、
父の実家が使っていたものです。
電話をすると寺町から配達してくれます。

少し煮て作っていましたので、
光泉洞 ででも、煮て作ります。

一保堂の袋にはほうじ茶のように
浸して出すように書いてあります。

京都の番茶は
お茶色のまま茶色なように
古いお茶の記憶が残ったお茶だと
いわれます。
煮るお茶というのは、唐時代になるのでしょう。
宋になると、泡立てるお茶になります。

明くらいで、浸すお茶になるのでしょう。

前からの体験したかったモンゴルのバター茶系の
お茶を神戸で初めていただきました。
スープとチャイの間のもので、
軽い酸味と塩味が結構でした。
美味しいお茶でした。
削って煮て作るお茶で、古いタイプと思えます。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:11Comments(0)中国茶サロンと中国茶お茶茶茶茶

2014年05月22日

新茶のお点前


月心寺で、新茶を使って
煎茶を茶櫃からの簡単なお点前で
さしあげています。

庭の池そばの古いもみじが見事な青を
みせていました。

雨上がりの庭の様子が少し見ていただけてるでしょうか?
みどりしたたる・・・・新茶のころです。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:23Comments(0)お茶茶茶茶

2014年05月18日

全国煎茶道大会@宇治


毎年、5月の半ばの土日、黄檗山万福寺で、せん茶の大会があります。
大きなお寺の境内に10か所以上、煎茶の家元席がたちます。
京都のお流派よりよそのお流派がおおいのですが、
写真は、京都の方円流です。

今日は、朝から回ってきました。
入山料と3席分の茶券を買っています。
二條流は昨日で、台湾からのUちゃんがお点前しました。

まず、美風流  中谷宗匠の奇抜なお席です。
真っ暗な待合・・・・菓子は無。
つぎが、方円流で、最後は  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 23:46Comments(0)お茶茶茶茶お稽古お茶会とお料理

2013年05月02日

光泉洞定食


光泉洞定食(2200)には
蘇州式のお茶のお手前がつきます。
諏訪がおりましたら、本格点前ができます。
茶壺を使った
香りをたてる入れ方です。
是非、お楽しみください。

小さな飲茶杯で、飲み重ねると
心が少しずつゆるみます。
町屋の薄い光とあって、独特の時間がながれます。

今日も、御一客様に点てさせていただきました。

蘇州で、
茶芸師の国家試験のレッスンを12単位取得しました。
まだ、あと12単位残しています。
試験はそれから・・・道は遠いですが
また、海を渡って学んでこようと思っています。
お茶と向かいあて楽しんでいます。  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:13Comments(0)お茶茶茶茶

2013年01月06日

宇治福寿園の仕事始め


昨日は、宇治の福寿茶寮で、
福寿園の仕事始めにあたる初煎会がありました。
市木教室で、茶席を持ちますので、
半年前から水屋手伝いの予定でした。
その年、初めての茶を
温室で、育てて摘んで
工房へ運び、手揉みして仕上げます。
手揉みの工房では、お祓いがあって
年始です。
出来上がったお茶を万福寺の岡田導師を
お正客に煎茶席です。

天目茶碗で、差し上げます。
台と蓋のあるお手前で、正面を合わせるのに
細かい気遣いがいります。

その前に、工房から上がってこられる方を待っていただく
のも兼ねて、
福茶手前

これは、昆布茶で淹れて
塩漬けの桜で味付けをしています。
待合がわりのお席です。

1時半にお手伝いに行って、
終わるのが6時過ぎです。
着物で狭い水屋をくるくる動き、
畳の上をお運びで、
お菓子、お茶を運びます。
ヘリを踏まないように足を滑らすのも
なかなか慣れません。
まして、
お煎茶では、畳に手をおろしてはいけない
ルールがあって、ひざで、進む時に、
なんとも、ゴロゴロとした動きになって
優雅とは程遠い思いです。
・・・・いまさらながら・・・修行の身。
今年も宜しくお願いします。どうぞ、
お手柔らかに。  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:47Comments(0)お茶茶茶茶

2012年10月04日

文人趣味のこと

数年前に60の手習いで、煎茶道を始めた。
ぎっちり(毎週)通えば・・2年でとりあえず師範かな・・と
スタートして予定通り。
煎茶などという文人趣味のものに手をそめても
この自分のペース。
ターゲットをきめたら、心の照準があって
最短距離を走る。
文人が、負けの美学だとすれば・・・程遠い。

文人が文字に生きる人・・とすれば、
現代の文房具であるPCを操り、書くよりはやく
タグを打つから・・・十分文人。
本を読まぬ日はないし・・・たとえマンガでも。
「進撃の巨人」を一気読みした。
あの手のものは・・趣味です。
さて、  » 続きを読む
タグ :独り言お茶


Posted by 諏訪 幸子  at 23:43Comments(0)お茶茶茶茶

2012年08月22日

葛焼きです。


昨日の弘道館でのお茶菓子です。

茶の歴史の講座で、おおむね毎月参加しています。
テーマは「石州」
作庭とお茶室など・・・また武家の茶道のことなどです。

本来 サーブする茶人が大名や武家であるという
事の複雑なものを感じます。

その折に一服出ます。
この瓢箪は「雲竜」となずけられたお菓子です。
雨の日、雷も鳴って夏の嵐に似合ったお菓子でした。
2時半に終わってタクシーに乗ると
烏丸通、40キロくらいのスピードなのに
2メートルほどのしぶきを車が上げるほどの集中豪雨でした。  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:28Comments(0)お茶茶茶茶

2012年04月27日

蘇州の事

3月の終わりごろに、
高級茶芸師という中国の資格の
講習を受けに、蘇州に行っていました。
寒山寺や、水郷のイメージと違って
大都市に蘇州の町は育っていました。
本来、ビジネスの拠点都市だったそうです。
水路の発達は交易の跡であることが多く
納得できます。

忘れないうちに少し蘇州の事を・・・
人々は小柄で、手足が長く
中国人・・・で私たちが思い描く像とは
少し違いました。
洗練されたバックグラウンドを感じさせる
何ものかがありました。

使う人と使われる人の差は
あいかわらず、日本人には馴染めません。
それは英国の方と出会っても過去に感じたものです。

蘇州家人飯店に8日ほど滞在しました。
はじめはふくれっつらだったボーイが
最後の頃は、横を向きながら・会釈しました。
そんなに緊張しなくてもいいのにね。  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 11:05Comments(0)お茶茶茶茶

2012年03月06日

お茶の事


写真は、楽市の通販で扱っているお茶漬け用の玉露です。
そのまま、ふりかけのようにかけてお湯をそそいで食べます。
玉真という茶葉です。

宇治の玉露農家のお茶だけを少し商っています。
大口といっても少々ですが、お得意さんは英国ロンドンの茶館だったりします。
最高級の手揉み玉露を買い付けてくださいます。

先日、そのドフェイさんに自宅の紅茶を初めて
依頼しました。
若い素敵なロンドンっこです。
ピカデリーサーカスの話になって・・・
私の日本での紅茶の原点が、40年以上前のアールグレィで
四条河原町のキョートヤでのトワイニング。
そのあと、
弟が英国に滞在したおり買って帰ってくれた
ジャクソンのアールグレイが美味しくて!
ところが、このところ味が変わって・・・
と話しました。
あの昔の・・・ジャクソンのエレガントな「缶!」とマニアックな
話が日本人のおばさんとロンドンの茶館のオーナーである
若者の間で盛り上がりました。
数年前、お茶の買い付けと日本での紅茶の本の出版で
京都に回って来た彼との出会いです。

一昨日送ってきたアールグレィ。
マウンテン アールグレィ という名で、
ジャクソンの昔の味に近くて・・・飲み終えたら
もうひと味するどさが残るお味でした。

朝が楽しみになる・・・紅茶でした。
彼のロンドンのお茶屋さんは、「ポストカードティーズ」といいます。
古いはがきのギャラリーを使っての紅茶の店です。
ロンドンの町屋ですね!  
タグ :玉露紅茶


Posted by 諏訪 幸子  at 22:21Comments(0)お茶茶茶茶

2011年04月16日

太田達氏の茶会

昨日は、弘道館の卯の花茶会。
席主は・・・
老松の隠居?・・・太田達氏。
面白い方です。
不思議な個性をお持ちです。
茶ばおり が似合うような・・・?
抹茶のお席を
しかも茶の湯の茶事で開いてくださいます。
めったにない機会なので、
出かけます。
中世 近世へのぞう指が深くて・・
もちろん お菓子が絶妙です。
学者の匂いがすこ~しするので気にいっています。
写真少々また載せますね。  


Posted by 諏訪 幸子  at 09:51Comments(0)お茶茶茶茶

2011年04月10日

宇治の桜


満開です。
今日は、朝日焼の松林さんの月釜で
宇治の東岸へ出かけました。

茶箱のお点前でした。
最後のお席で、
満開の桜の中
「水」のテーマで。。

掛物は、莫山の画賛 宇治川と
朝日焼の画。
こんなところで、縁を感じながら・・・
一服頂戴いたしました。
すばらしい、お花見となりました。  
タグ :茶会宇治


Posted by 諏訪 幸子  at 15:39Comments(0)お茶茶茶茶

2011年04月01日

今日の午後のお茶


今日は、朝からお茶のお稽古、二條流のお煎茶。
あられ香煎を二杯いただいて・・・
煮煎のお煎茶を二杯いただいて・・・

朝は紅茶を500ccほど飲んで・・・

お昼はランチミーティングで、北山パセリカフェで
コーヒーを一杯。

帰ってきて、四時過ぎに・・・一人でのお茶
宇治田原の自家用茶というのをいただいていて
それを・・・無選別でしっかりと目が覚めます。
写真は、その道具です。
宝瓶は杉本太郎氏作。
茶椀は沖縄のサンゴの入った窯のものです。
茶入れは・・柿で、金物。

夕食後は、おおきな土瓶に自分用の
ほうじ茶をたっぷり作ります。
就寝まではそれをいただきます。
土瓶は・・・沖縄の深い青の品です。
1日のお茶の記録です。  
タグ :独り言


Posted by 諏訪 幸子  at 16:41Comments(0)お茶茶茶茶

2011年04月01日

4月1日の記事


今朝の紅茶の写真  


Posted by 諏訪 幸子  at 10:23Comments(0)お茶茶茶茶

2011年02月09日

お茶会の準備

3月は、3つほど、ティーパーティーを持ちます。
準備をそろそろ・・・
ひとつは、中華とフルートの中国茶のコラボ。
テーブルでの簡単な昼餐会・
何のお茶をどうだして・・・
どうすすめて・・・
器は料理は・・・

準備するのが一番楽しいかもしれません。
いろいろとおもいを膨らませて・・・
時間の制限を考えて引き算して・・・
春らしい会にしたい・・・です。  
タグ :茶会


Posted by 諏訪 幸子  at 23:41Comments(0)お茶茶茶茶