角煮割包@中国茶サロン
中国茶サロンの「宇茶楽」を始めて
もう2年が過ぎました。
中国茶だけではなく
イギリス紅茶の事
宇治茶の事なども含めて
ゆったりとしたサロンを月1回。
そちらで、長崎から取り寄せる
角煮割包が、楽しみのひとつです。
簡単な点心になって、中国茶を何杯も
小さな茶杯でのみながら、
食べます。
蒸し器にいれておけば、適当なタイミングで
自分で取りに行っていただいて・・・
お箸で食べる事がおおいのですが、
長崎の蘇州林の角煮はやわらかくて
お箸ですぐにちぎれます。
中国式のハンバーガーなのですが、
神戸や横浜のものより長崎のものがおいしいのは
あの角煮の違いだと思います。
中国茶のだらだらとした時間に
ぴったりの点心ですね。
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