帯の柄2つ@中国茶サロン
今日は宇治で中国茶のサロンを開いておりました。
青茶の実習を中心に。
生徒さんのお着物がそれは素敵です。
帯を写真に撮らせていただきました。
秋の落ち葉の色でまとめてられます。
染で、京紅型@栗山とのことで、
「極楽鳥」の柄です。
こちらは、綴れの帯、
「風景画」が織られています。
鉄観音を中心とする青茶と
京都屋のお菓子とパパイヤやドライフルーツで
秋のひと時が流れました。
お塩で作ったお干菓子も
美味しいと言っていただけて・・・
名前は「塩花ソルト」と名づけました。
また、京都屋の諏訪幸子の和菓子箱にお目見えさせますね。
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