樹齢400歳の松ノ木@金沢

諏訪 幸子

2007年04月27日 16:29



金沢の大樋窯のお茶室から見たお庭。
400歳を過ぎる松ノ木。
美術館を作るときに火事をだして、母屋はやけたそうです。
この木は、松脂を出して自分で焼けどを治して 生きています。

オクサマにそのお話を聞きながら、お茶室でお茶をよばれました。
松ノ木は注連縄をしてもらっていて、
日本の木は年をとると神さんになるみたいですね。
その写真です。

今日は
今日は伏見の英語サークルの新学期をして
光泉洞へ寄って、月末のお帳面をして・・
今帰宅です。
サイクリングツアーの外人さんがお立ち寄りでした。
2階では、フランス語のジャンさんが個人レッスン・・・
赤ちゃんをつれた若いお母さんが3人
生麩を予約して2階の座敷でリラックスして召し上がってました。
そんな金曜日です。
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