ティーの妖精の絵本
先日のロンドンの
ティーハウスのオーナーからの
プレゼントです。
主人公はどうやら、お茶の精なようです。
ベルガモットの精。
表紙もアフタヌーンティー。
お茶の仲間での出版ということであたらしい絵本。
でも、グリーナウェイを思わせるクラシックな絵柄です。
楽しみに読みたいと思っておりますが・・・
雑用に追われていてなかなか・・・
いい紅茶を淹れて、窓からは緑の風・・・
ちょっとたいくつな午後・・・・
といった条件がそろったら よもうかしら?
「一生読めへんわ そんな条件つけてたら・・」と
自分に自分が、ツッコミをいれております。
梅雨に読みたいかな?
関連記事