ティーの妖精の絵本

諏訪 幸子

2009年06月19日 22:39



先日のロンドンのティーハウスのオーナーからの
プレゼントです。
主人公はどうやら、お茶の精なようです。
ベルガモットの精。

表紙もアフタヌーンティー。
お茶の仲間での出版ということであたらしい絵本。

でも、グリーナウェイを思わせるクラシックな絵柄です。
楽しみに読みたいと思っておりますが・・・
雑用に追われていてなかなか・・・

いい紅茶を淹れて、窓からは緑の風・・・
ちょっとたいくつな午後・・・・
といった条件がそろったら よもうかしら?
「一生読めへんわ そんな条件つけてたら・・」と
自分に自分が、ツッコミをいれております。

梅雨に読みたいかな?


こまかいわぁ。。。お茶のテーブル。。
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