2009年02月14日
高場英二さん
お正月前に大阪へ高場さんを訪ねた時の写真。。。
陶器が好きで、
光泉洞の庭にも陶人形を作って置いています。
九州の熊本で古仏頂焼きを焼いてられる
高場さんの作品です。
彼との出会いは、5月に三条寺町の「とーべぇ」という
画廊に行った時です。
染色家の今泉郁子さんが、毎年5月に
とーべぇで個展をされるのですが・・・
ええかげんな性格の私が、一日前に行ったら・・
高場さんの最終日だったというわけです。
火の味がしそうな活きた陶器を焼かれます。
繊細な清水もいいのですが、
沖縄や九州の土が吠えるような作品が好きです。
高場さんのあだ名は「きんたろうさん」
ひょんなことで、松本酒造さんで教えていただきました。
ずっとずっとずっと・・・京都で個展を続けてられます。
今は、「マロニエ」
とーべぇは、もうありません。郁子さんも個展を
終えられました。
時間はいつも変化を強います。
高場さんの陶人形とネックレス、
焼酎用の氷もはいるおおぶりなそばちょこ。
など、隣の京都屋に置いています。
京都屋からは、光泉洞の庭の
うさぎとカエルも別の角度から見えます。
どうぞ、お立ち寄りくださいませ。
焼酎用の氷もはいるおおぶりなそばちょこ。
など、隣の京都屋に置いています。
京都屋からは、光泉洞の庭の
うさぎとカエルも別の角度から見えます。
どうぞ、お立ち寄りくださいませ。