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2009年02月26日

スーホの白い馬


アマゾンで注文して、
久しぶりに日本の絵本を買いました。
先日、ホトランガさんの馬頭琴を聞いて・・・
赤羽末吉さんの絵本が読みたくなったので。

草原で、歌うのですが 悲しい歌が多いと
ホトランガさんが言ってらしたのです。

ああ、馬頭琴が生まれる民話だったのですね。
子供が小さかった頃に読んだように思っていたのですが、
・・・・悲しいお話でした。
スーホが育てた白い馬。
あらすじはウィキペディアから


ある日、遊牧民の少年スーホは帰り道で倒れてもがいていた白い子馬を拾い、
その子馬を大切に育てる。
それから数年後、領主が自分の娘の結婚相手を探すため競馬大会を開く。
スーホは立派に成長した白い馬に乗り、見事競馬大会で優勝する。

しかし、領主は貧しいスーホを娘とは結婚させず、さらには白い馬を自分に渡すよう命令する。
スーホはその命令を拒否し、領主の家来達に暴行され命辛々家へ辿り着くが、白い馬を奪われた悲しみは消えなかった。
その頃、白い馬は領主が宴会をしている隙を突いて逃げ出すが、
その際家来達の放った矢に体中を射られていた為、必死でスーホの元に戻った時には瀕死の状態であった。
看病むなしく白い馬は次の日に死んでしまう。

スーホは幾晩も眠れずにいたが、
ある晩ようやく眠りにつき、夢の中で白馬をみる。
白馬は自分の死体を使って楽器を作るようにスーホに言い残した。
そうして出来たのがモリンホール(馬頭琴)であった……。

馬の皮と馬の尻尾の毛で作る楽器です。琴というより、チェロみたいです。



タグ :馬頭琴絵本

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Posted by 諏訪 幸子  at 22:50 │Comments(2)

この記事へのコメント
「スーホの白い馬」驚きました。
遊びに寄せてもらったら、突然スーホの絵が出てきたので・・・・
実は、この「スーホの白い馬」は私達のグループの
ライフワーク(ちょっと!言いすぎかな?)としているんですよ。

先日もある小学校へ、この物語の読み聞かせをしてきたばかりなんですよ。
もちろん!馬頭琴も持参して「スーホの白い馬」のテーマ曲も
演奏してきたばかりです。グログにも出しています。

馬頭琴、いいですね。私も音色が大好きです。
モンゴルにも行って来ました。草原が素晴らしい所でしたよ。

たぶん!これからもまだまだ読み聞かせの方は続くと思います。
楽しみになってきました。
Posted by sakuraちゃん at 2009年02月28日 10:47
sakura様、
なんと素晴らしいコメント!
驚くとともに、お礼を申し上げます。

先日、琵琶湖のそばで
馬頭琴で、この曲を聞き
絵本も懐かしくて。

遊牧民でもない自分に通じる懐かしさ。
絵本で英米のものを中心に
教えておりますので・・・アジアの絵本
に心ゆれます。
Posted by 諏訪 幸子 at 2009年02月28日 18:08
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