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2009年01月09日

伏見英語サークル


冬季の英語サークルの一回目です。
これから、5回、隔週金曜朝、
京都市の呉竹文化センターで
クラスがスタートです。

今回は少し絵本から
離れてワーズワースの詩を2つ。
その後はイギリスの括りで
ビートルズの歌詞も読もうかと・・・

資料は放送大学のハイパー
講義を使います。
web 浪漫主義 基礎講座

まず、「虹」を
‘The Rainbow’ (1807)
My heart leaps up when I behold
A Rainbow in the sky:
So was it when my life began;
So is it now I am a Man;
So be it when I shall grow old
Or let me die!
The Child is Father of the Man;
And I could wish my days to be
Bound each to each by natural piety.

適当に訳してみると、

わが心、空にかかる虹を見ると
踊りだす。
幼き頃もそうであったし
今また大人となった今日もそのあり様。
老いてのちもそうありたい。
そうでなければ、死を!

こどもの時は大人の今をはらみ、
いついつまでも、
自然の不思議にぐるぐると
縛り付けられていたいと思う。

まぁ、即興の気まぐれな訳です。

自然主義のワーズワースの詩は
この後登場するポターの
ピーターラビットやナショナルトラストを
生む土壌をも作ります。

日本語の「虹」とちがって、
英語のrainbow
には、雨のリボンとも
イメージができて、
あちらの世界とこちらの世界を
つなぐシンボルとしての意味
も探る事ができます。

ワーズワースの歌には
強い自然への回帰のような
ものが色濃く、
神秘的な力強ささへ
表現している。
虹を見て心踊らぬなら死んでしまえ!
と呪われているように思えます。

そんな呪にしばられて
いつまでもいつまでも、Literatureの中です。




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Posted by 諏訪 幸子  at 23:30 │Comments(0)英語サークル

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