京つう

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2009年01月06日

はなびら餅


今日は宇治で経理のスタッフとお帳面仕事。
午後は、税金などを払いに宇治の町をウロウロ。
スタッフのKさんは、12時過ぎまで・・・
午後は一人で仕事をぽつぽつと。

お茶は、だんご茶
お菓子は、そらぁ・・お正月で「花びら餅」です。
昨日、光泉洞の相棒の寿美さんにもらいました。
鶴屋さん系のんやったと思います。
味噌餡で、中に牛蒡。

これが、ポピュラーになったのは
ここ10年ほどでしょうか?
裏千家の初釜とかに使ってはったものやと思います。

例年でしたら、年末に
川端道喜の「こころみ餅」
(お正月前の試しに作ったといった意味?)
が、N様から届いたのですが、
今年からはもう京都にいてはらへんので・・・・残念。

道喜のんは、味噌が発酵していて
一日おくと泡立ってきます。
独特ですねぇ。。  狭い売り方をされる
店ですので、粽といいお餅といい
他の店の5倍近いお値段とらはります。

裏千家さんの茶会にのみ
納める方針をおもちのようです。
猪子餅(おはぎ)を分けてもらったり、
水仙粽を分けてもらったりしましたけど。

私の娘の頃はここまで
高くなく、手にも入りやすかったのですけど。
今年は食べられへんかったので、ちょっと恨み節。
完成度が高いお菓子屋さんです。


でも、まぁ、大丈夫。
この花びら餅も
牛蒡の味がしっかり残っていて
食べたとたんに味噌あんの塩味が
舌にまずのります。
次に餅のやわらか~い甘味と旨みが。
ぺろっといただいて・・・
夕方には吉田銘茶園さんへお支払と
作っていただいていた
お品を取りに・・・・

本も一冊読みました。
立花隆のんです。
「正月は冥途の道の一里塚」みたいなテーマの本でした。
そんな一日も暮れて・・・
年賀状書きにまだ、追われています。
さぁ書こう!

PS
花びら餅とは?
菓子の用語集によりますと

はなびら餅とは、京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つで、
柔らかいお餅に京都のお雑煮に見立てた白味噌のあんをごぼうと共に
求肥で包んであるお菓子。

ごぼうを包むのは、一説に、この花びら餅が裏千家初釜の「菱葩(ひしはなびら)」
を菓子化したものであるからだと言われています。「菱葩」は丸く平らにした白餅に、
赤い小豆汁で染めた菱形の餅を薄く作って上に重ね、柔らかくしたふくさごぼうを
二本置いて、押し鮎に見立てたものです(鮎は年魚と書き、年始に用いられ、
押年魚は鮨鮎の尾頭を切っ取ったもので、古くは元旦に供えると『土佐日記』にあります)。
初めはつき餅でしたが、最近は求肥となっています。

・・・やそうです。
なんとなくそうかしら・・と思っていた通りでした。
牛蒡とお餅は初春の命を思わせます。





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Posted by 諏訪 幸子  at 23:04 │Comments(0)食べ物飲み物

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