京つう

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2008年04月17日

レポートを終えて・・

今日は、ひさしぶりの英語での
アメリカ小説のレポートでした。
なじみのタッドさんがアドバイザーをしてくれて、
最後の主人公の行動の読み方では、
私より、アドバイザーの読み方はシビア。

51歳の主人公エレノアが、
クライマックスのショックを乗り越えて
成熟するか、このまま本質を見ずに、
体面を守りつつ母世代のアッパークラスの
生き方を化石のように継承するか・・・

私は、ショックを超えて親世代を守れる
大人になると読んだのに対して、
タッドはごまかしの人生を続けると読んだようです。

家族でコミットし合う事を「良し」とする
日本人の私と、「個」が完成するには
激しい自立が必要とするアメリカ人のタッドとの
メンタルな違いが出て面白かったです。
2007年Best American Short Stories より
「Eleanor's Music」でした。
光泉洞の2階での英語リーディングの会で・・・。



Posted by 諏訪 幸子  at 23:32 │Comments(0)

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