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2014年07月26日

ドナルド・キーン氏のこと


ニューヨークの書斎のカーペットです。
今、日本の柏崎にあります。
キーンさんの貿易関係だった父上のお品だったそうです。
ものは、たぶん絹 インドのものとの説明でした。
明治の終わりか大正の初めのものでしょうか?

日本文学をひもとくと、評論でキーン氏のものに
出会わないでいることが、難しいですが、
本当は? 日本文学の近代を訳して
世界へ日本文学をひっぱりだしてくれた人です。
谷崎、川端、三島、太宰、夏目?
どの作家をさぐってもキーンさんの評論に出会いました。

昨日、夕食に祇園祭の巡行が終わって
とっても安くなった国産の鱧で、
バターレモン風味の洋食をつくりました。
サイコロのジャガイモと生シイタケと
一口大の鱧を使います。
その時、切った鱧を
紙袋にいれた小麦粉の中へいれて、
蓋をギュッとして上下させて粉を付けると
粉で台所の道具を汚さずにすみます。

この方法は、キーンさんが
何かの料理本に出てられた時の応用です。
便利に長くつかっているテクニックです。
男の料理といった分野の写真いりの大型本でした。

文学・・・というか 文字偏愛の私は
料理も文字を愛してその結果の
一皿の意味があるのですが、
レモンは、卵型のレモンをペケに切って
まず4つに分けます。
そうすると、すべての面がしぼりやすく
きれいに放射状にならびます。
各々をまた半分に包丁をいれます。

これは、伊丹十三さんの
ヨーロッパ退屈日記・・・からでしたかしら。
スパゲッチ(ティー)のゆで方も
彼の本からです。結構 塩の量がおおい。
それと、芯を残す。。。。。

柏崎のイタリア料理店の鯛のリゾットが
アルデンテで結構でした。。。。

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Posted by 諏訪 幸子  at 09:34 │Comments(0)

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