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2014年06月04日

今日の本

明治の江戸料理です。懐石料理とお茶
京都で家庭料理を商っていて
時々行く東京の料理がなんとなく東北っぽい気がして
いつかある程度体系だって知りたいと思っていました。
明治35年うまれの著者の本の復刻版。

茶懐石の事も詳しくて
内容が関西の今とそれほど変わらないのが
意外でした。
たとえば、

1月の茶会
お菓子を越後屋の遠山(あんを求肥でつつみ上に雪にみたてた砂糖)

汁 三州味噌 新わかめ
向こう付け  かき鯛 なます、いり酒
碗       鴨しんじょ、花菜、ゆず
焼き物    アマダイ味噌漬け
強肴     鱚の大根巻
吸い物    うどめ、 針しょうが
八寸     伊勢えびの船盛り 黒豆、ちょろぎ
香の物   若大根葉つき
菓子    遠山



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Posted by 諏訪 幸子  at 21:13 │Comments(0)

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