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2013年03月27日

振袖を染め直して


団塊の世代の私たちが20歳になったころ、
ガチャマン とよんで、西陣が機をガチャと
いわせるとお金が万と入ったといわれています。

母の世代が戦争で、もっていた着物が
食糧に代わって、
やっと戦後の子供が育って
ひとそろい着物をそろえてもらいました。
13参りでも初めて大人柄の着物を
作ってもらったものです。

この友禅は、18歳の時に作ってもらった
振袖です。
はじめから、袖の切れる柄を選んでおり、
その時はやりの蝶のがらですが、
地色は薄い白からプルーでした。

母を一昨年送って、
母のタンスを片づけていると
私の振り袖もも小紋も
総絞りの羽織も出てきました。
お袖は切って仕立て直してありました。

母の訪問着や、小紋と一緒に
染めやさんに出して
染め直して仕立て直してもらいました。
薄い空色の無地の一つ紋も
濃紺の少し茄子色のものに
上がってきました。

振り袖も、抹茶色に直って
きました。
写真をとると、
染めの下の蝶の色がでましたが、
本物は、もっとおさえた色です。
還暦越えに合わせたシックさです。

京都にはまだまだ、いい腕の
職人さんがいらして、
いくらでも、よい生地の
本物の着物は寿命がながいです。
着物が楽しくて、
ここのところ、着物三昧です。

タグ :着物京都

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Posted by 諏訪 幸子  at 22:25 │Comments(0)諏訪幸子の気まぐれ日和

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