京つう

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2007年08月21日

日本の色



今、光泉洞のとなりの「京都屋」の襖のことなど、色の事を決めています。
京都屋は、
姉小路堺町の角に、新築で平成の京町屋を今作っている建物の
一階部分となります。
姉小路側は、光泉洞と双子の予定で意匠を仕上げてもらっています。
光泉洞は、12年前、100年ものの京町屋を洗い出しして、
壁を塗り直し、襖を張りなおし、店の間を土間に落とし、
虫籠窓のつぶれた箇所を再生しました。

そのとき、色を決め、
光泉洞の暖簾の字も書いてくれた林ひろ子さんに今回も建物の色を含めて
仕事をしてもらっています。

襖は京唐紙ですので、地の色と模様を決めて…
日本間は緑系に「つぼつぼ」に「波」の柄です。
店側は藤色という提案が来ています。

藤色は
はんなり色の代表ですが、難しい色でもありますね。
十二単の色重ねを見ながら・・・・・
楽しみなような、ハラハラなような・・・
「何か」をつくる時に一番楽しい時期かもしれません。
木の色をベースに平成の京町屋らしいものに仕上げています。


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Posted by 諏訪 幸子  at 19:08 │Comments(0)諏訪幸子の気まぐれ日和

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