2010年12月26日
風炉、涼炉、唐炉
写真は、中国茶で使う炉の一つです。
上から薬缶をぶらさげる型もありますが、
これは、置く型。
暖炉型の風炉(抹茶道)とも脊の高い涼炉リョーロ(煎茶道)
ともちがいます。
素焼で、中に私は、アルコールランプを使いますが
炭をいれたら、火鉢のような形です。
七宝の型が抜いてあって
安定して使い勝手がいい茶道具です。
これに火を入れて
毎月の宇茶楽サロンを開きます。
下のタイルは、皮のデザインの
バレンチノのタイルです。
前の台所はイタリアからこのタイルを入れて
壁面(料理作業場の)を張りました。
1枚だけ残っています。
今の台所はやはりイタリアの無名のタイルです。
タイルが好きです。
京都 宇治 JR小倉駅そば
毎月第2火曜日
10時半から12時半
1回のみの参加も今のところ
お受けできます。
ご連絡はメールで。
諏訪幸子まで。
光泉洞光泉洞へ伝言を残してくださっても
連絡できます。
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