京つう

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2010年11月28日

今週の日替わり@光泉洞寿み


月)11月29日
  肉だんごの甘酢あん
火)11月30日
  ぶりの味噌漬けと小鉢
水)12月1日 
  シチューハンバーグ
木)12月2日
  鶏のから揚げ南蛮ソース
金)12月3日
  鰆の塩焼きと小鉢
土)12月4日
  肉ダンゴと白菜のスープ煮 
・・・・・・・・・・
月)12月6日
  サバのお煮付けと小鉢

サバのお煮付けと味噌煮についてですが、

三重の生まれで、子供のころを
あちらで過ごした寿美さんは、
赤味噌系のお料理が上手です。

サバの味噌煮も中が白い煮方で、
絶品のひとつ。

京都ではお煮付けが主流で、
生姜をいれて煮るお煮付けも
地元のお客様にはほめていだけます。

私が自宅で炊くと、サバの強さに負けてしまって、
塩サバに軽くカレー粉と小麦粉をまぶして
サラダオイル、バター半はんをふらいぱんに
少なめに流して作る
サバのバター焼きの方が馴染みがあります。
京都は「おばんざい」と言っていただきますが、
普段のしまつな料理だけでなく、新しいものを
素早くとりいれた開かれた面、
そのあたりにも本当の京都があります。

光泉洞の料理はそのあたりを
流行(おばんざい)もとりいれつつ
かたくなに守っています。

今とても元気な会社のフクナガコーポレーションさんも
私にとっては、「りプトン」
喫茶店を四条あたりで経営してらっっしゃいました。
ハーゲンダッツも今。

リプトンと言えば
日曜日の朝
自宅でもリプトンの青缶から
ティースプーンで、紅茶をストレーナーで
淹れてくれた父をちょっと思いだします。

まだ、走り庭のあった古い南禅寺の家で、
台所のちゃぶ台で、
走りのコンロにはコーヒーのパーコレーターが
のっていて・・・自分にはコーヒー
私たちには紅茶を入れてくれていたのでしょう。

「紅茶の缶に入れるスプーンは濡れてたらあかん」
といって、スプーンを拭いていた場面だけを
覚えています。

普段と違う日曜日の朝だったのでしょう。
母も料理は祖母にまかせっきりで、
ましてや父はお茶だけは
自分で淹れる人でしたが、
家事一切していたことがありませんでした。
昭和のお話です。


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Posted by 諏訪 幸子  at 09:14 │Comments(2)お昼どころ「光泉洞寿み」

この記事へのコメント
斬新なサバのバター焼き!

「昔ながらの料理法、味」が
確立されているからこそ
流行を楽しむ余裕が
あるのでしょうね。

お父様の思い出、温かいです。

私が生きている「今」も
いつの日か懐かしむ時が
来るのでしょうね・・・。
Posted by はち at 2010年11月29日 11:29
はち様、コメントありがとうございます。

京都のサバは若狭から運ばれてくる
塩サバが多くて、
子供のころから、本当にうちでは、
バター焼きを作っていました。
塩コショウなしで、カレー粉と小麦粉を
まぶしました。
カレー粉は、SBの小さな黄色い缶でした。

なつかしく、今でも作っています。
Posted by 諏訪 幸子 at 2010年11月29日 20:56
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