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Posted by 京つう運営事務局  at 

2012年08月09日

夏の庭


この緑は
「ローズマリー」
チキン料理に使うハーブです。

豆知識→ 英語で「ハーブ」と言っても
      通じません。「アーブ」と言えばつうじます。
      私は、エイッチ イー アール ビー と言いなおします。

宇治のビストロオージェで根の付いたところを少し分けてもらって
庭の北のローリエの木の下に植えました。
そしたら・・・増えて増えて
こんなブッシュになりました。
ブッシュは、木 より低い 歩いて通れないくらいの
低木群に使う言葉で、日本語にぴったりくるのはないですね。

日本の庭にはつつじ などがそんな高さです。

右のオレンジのつるは、のうぜんかづら 
夏の色です。
庭中の緑が初夏とは違って
濃く、たけだけしくなっています。
セミしぐれが、けたたましいですね。
地蔵盆くらいまで続きます。  
タグ :宇治庭木


Posted by 諏訪 幸子  at 10:06Comments(2)生け花と庭