京つう

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2012年02月16日

万葉集を英語で


英語サークルで、
英米の絵本を主に読んでいるのだけれども、
時に、日本文学の古典などを英語に訳したものを
読む事がある。

日本の古典は、英語で読むほうが分かりやすい場合さえある。
しかし、ふたつの感性の差はうめるべくもなく・・・その差が
面白い。

たとえば、有名な
「あおによし 奈良の京は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」
は、
The capital at Nara,
beautiful in green earth,
flourishes now
like the luster
of the flowers in bloom.

と、リービ英雄さんの訳です。
韻がふんであるのが、素敵ですが、
あおに  は、 青と丹 で、青と赤の建築物と
私は理解していたので・・・・緑の大地と訳されると・
それもありなのかしら。。。
写真のように、社殿は青と赤が使われています。
なにはともあれ・・・言葉遊びは楽しい。  
タグ :英語文学


Posted by 諏訪 幸子  at 22:46Comments(0)英語サークル