2011年09月20日
菓子工芸品
若沖絵写し
今日は、弘道館や、京都のお茶文化史の講座で、
午後1時から参加。
伊藤若冲をテーマに、こちらでは展示会を開催中
そのお菓子のいくつかが残っていて
拝見。
そういえば、脇の部屋の掛物は石州の消息、きれいな
武士らしい字。
信長がお茶の道具を政道に使う経過などを
いつもながらの太田達氏の自由闊達な見解とともに
解説してもらう。
蘭じゃたいと呼ばれる香木の話も・・・大きさは?
どうやら1.6メートルと帰って調べたら。
沈香。権力のシンボルとして信長が切らせたのが
ポイント。
最後に切ったのは明治天皇とのことです。
今日は、弘道館や、京都のお茶文化史の講座で、
午後1時から参加。
伊藤若冲をテーマに、こちらでは展示会を開催中
そのお菓子のいくつかが残っていて
拝見。
そういえば、脇の部屋の掛物は石州の消息、きれいな
武士らしい字。
信長がお茶の道具を政道に使う経過などを
いつもながらの太田達氏の自由闊達な見解とともに
解説してもらう。
蘭じゃたいと呼ばれる香木の話も・・・大きさは?
どうやら1.6メートルと帰って調べたら。
沈香。権力のシンボルとして信長が切らせたのが
ポイント。
最後に切ったのは明治天皇とのことです。