2011年04月06日
泣く
震災の報道を見ていると
泣く画か笑う画を執拗に追っている。
普通がみえない。
状況だけでも普通じゃないのだから
普通でいいのに・・・
画にならないのかカメラマンがエライノカ。
さて、若い子は簡単に泣く。
息子の事ではなく
仕事を手伝ってもらってる子たち。
かん単に笑う。
コミュニケーションの緩衝材として笑う。
そして、注意すると泣く。
生活がいっぱいいっぱいなのか?
とも思うが。
「言葉」でこちらへ伝えてくるのが
下手。
「言葉」の使い方が変わったのかなぁ?
泣く画か笑う画を執拗に追っている。
普通がみえない。
状況だけでも普通じゃないのだから
普通でいいのに・・・
画にならないのかカメラマンがエライノカ。
さて、若い子は簡単に泣く。
息子の事ではなく
仕事を手伝ってもらってる子たち。
かん単に笑う。
コミュニケーションの緩衝材として笑う。
そして、注意すると泣く。
生活がいっぱいいっぱいなのか?
とも思うが。
「言葉」でこちらへ伝えてくるのが
下手。
「言葉」の使い方が変わったのかなぁ?
タグ :独り言
2011年04月05日
庭の椿
乙女椿です。
お天気が良すぎてハレーション気味です。
日差しは春なので・・・
温度は低め。
お花がよく持ちます。
桜も・・・
中輪の椿で、花芯がありません。
薔薇の花のように見えます。
実家から持ってきたので、
古い木です。
80年はたっています。
毎年、きれいに咲いてくれます。
紅ですが、やわらかい紅で、
大正時代のおもむきがあります。
2011年04月04日
庭の椿
田主丸です。
うちの庭には大輪の椿の木が結構いれてあります。
その中でも、これは、一番か二番に好きな花です。
散り椿の美しい株もあったのですが・・・
桐の木の根に負けて枯れてしまいました。
東側で日あたりが良すぎるのも難点です。
私が育った北ノ坊の家にもあって、
小さい木が池を覗くように植えてありました。
池の水に姿を映すように咲いていました。
もちろん石が配置してあってその側から。
今年は去年に比べると早めに満開です。
2011年04月01日
今日の午後のお茶
今日は、朝からお茶のお稽古、二條流のお煎茶。
あられ香煎を二杯いただいて・・・
煮煎のお煎茶を二杯いただいて・・・
朝は紅茶を500ccほど飲んで・・・
お昼はランチミーティングで、北山パセリカフェで
コーヒーを一杯。
帰ってきて、四時過ぎに・・・一人でのお茶
宇治田原の自家用茶というのをいただいていて
それを・・・無選別でしっかりと目が覚めます。
写真は、その道具です。
宝瓶は杉本太郎氏作。
茶椀は沖縄のサンゴの入った窯のものです。
茶入れは・・柿で、金物。
夕食後は、おおきな土瓶に自分用の
ほうじ茶をたっぷり作ります。
就寝まではそれをいただきます。
土瓶は・・・沖縄の深い青の品です。
1日のお茶の記録です。
2011年04月01日
煎茶お稽古
宇治東岸の福寿茶寮での市木教室で。
私のお稽古はあられ香煎の仕上げ。
O先生の煮茶で、お客稽古。
中式と似ているお点前で、
煮茶碗という茶船のような器の中で
お湯をかけて熱くして淹れます。
お菓子が桜きんとん・・・。