京つう

ゲストブログ  |京都府南部

新規登録ログインヘルプ



スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局  at 

2008年12月18日

アメリカンショートストーリー@光泉洞2階

月一回の英語小説のリーディングが
今日でした。
いつものアドバイザーのタッドが、忙しくて・・・
多分、大学院のライティングの指導が卒論がらみで・・・

初めての女性のアメリカの方でした。
緊張していらしていただき、
あっという間に2時間が過ぎました。

バルトという作品で、
そりをひく犬のリーダーをバルトと呼びます。
カルフォルニアのリッチなファミリーの12歳の少女が主人公。
アルコール中毒の父とフランスへ逃げてしまった母と
妹をかかえて、裁判に臨む少女の物語です。
獣の集団のリーダーをあえて買って出る・・・
厳しい長女の物語でした。

小説にひそむテーマの普遍性にいつも 少し感激します。
英語で読みます。英語でレポートします。
英語でディスカッションのまねごとをします。。。
よろしかったら覗いてみてください。
1月は、第4木曜日です。「Something」という作品です。  
タグ :英語光泉洞


Posted by 諏訪 幸子  at 17:35Comments(0)英語サークル