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Posted by 京つう運営事務局  at 

2008年09月11日

英語サークル2学期

今年の秋は宇治のクラスは
O先生とS先生におまかせして、
私は伏見の丹波橋のクラスを担当。


アンデルセンのThe Princess and the Pea
をよみます。
絵はウィーンの世紀末を思わせる美しさ。
印刷の技術とイラストの技術と
両方のレベルがとても高くなって、
名画をしのぐイラストの絵本が増えました。
大人として楽しめる精度の高い絵本です。
特に、ペロー、グリム、アンデルセンの
世界3大童話と呼ばれるものは
ストーリーも有名ですから、
「絵」で、魅せてくれます。
ドロシー・ダンツのイラストもそんな絵本のひとつ。
豆の上に20枚の敷布(キルト)が敷かれて・・・・。
本当のお姫さまを求めて。。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:25Comments(0)英語サークル