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Posted by 京つう運営事務局  at 

2008年08月23日

アマゾンでの教材調達

以前は、アメリカのノーブルエンドバーンズから
または、イギリスのベーカーズブックスから絵本の教材を
買っていました。
1クラス1ダースぐらいなので、
かっての河原町丸善あたりででも、取り寄せになってしまいました。

ITレボルーションの流れにはさからえず、
何よりも「安い」ので、アマゾン使って購入する事が増えます。
映画になったり話題のものが並びがちです。
いまなら、「ベルベットのうさぎ」 古典に近い名作ですが、
ストーリーの古さがかえって受けますかしらね?
テーマは「死」ともとれます。
これは、15年前くらいに
アメリカ文学専攻のモーレム先生にすすめられて、クラスに導入済みです。
一度読んだものは自分としても読みたくない・・・。


さて、昨日も新作とクラシック・・・2冊
豆とお姫様のお話と・・愛をテーマの絵本と・・
注文しました・・・アマゾンで。
揃うのにやはり2週間くらいかかります。
本国取り寄せでしょう。
中身がコピーライトの制限を理由に読めないのよね!
レベルが参考には書いてあるけど・・・
イライラしながら選びます。。。。。大好きなはずの本屋さんですが、
デジタルの限界を感じますね! コマーシャルの連続をみてるみたいで
テレビのコマーシャルも面白いんだけど・・・ちょっとイライラしません?  
タグ :絵本教材


Posted by 諏訪 幸子  at 10:21Comments(0)英語サークル