京つう

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2007年05月13日

伏見人形の「饅頭喰い」の事など



この伏見人形は「饅頭喰い」といって、饅頭を半分に割って食べているこどもです。
昔からのお人形で、有名な伏見人形です。
裏は真っ白の素朴な人形の原型のような土人形です。

伏見は不思議な地で、伏見に住む人も以前は京都の町中を「京都へ行く」と言って
出かけてきました。
京都の文化圏と少しはずれる文化があります。

お稲荷さんは有名ですが、
私はお稲荷さんで、10年ほど前初めて稲荷信仰の本尊とも言える
石を見せていただいた事があります。
山岳信仰のなごりでしょうか?
遠くから信仰の対象として先祖が守り運んできたとの伝説が残ります。
その自然石は幅1メートルたらず、のもので、表面に尻尾が何本かのきつねが
月か太陽を振り返っている模様が浮き上がっていました。
どうみても自然な模様なのです。

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Posted by 諏訪 幸子  at 22:51Comments(0)京都

2007年05月13日

宇治のお茶摘みが始まりました。

4月の終わり頃から、新茶が売られ始めます。
でも、やっと5月の連休あけ10日くらいから玉露園の宇治の覆い下茶園では、
茶摘がはじまり、製茶工場が動きます。

今日、東京からのお得意様を案内して、吉田名茶園へ行ってきました。
むせかえるようなお茶の中、できたての荒茶玉露の新茶。
命がのびるような気がします。
今日のは「さみどり」で、私の好きな「おくみどり」は、
月末近くなって摘みます。

葉が小さくて、茶摘さん泣かせの茶葉です。
でも、香りがよくて一番好きな品種です。
玉露園の煎茶づくりの「おくみどり」というマイナーなお茶ですが
それは・・美味しいですよ。味に濁りがないので・・・。
待ち遠しい!  


Posted by 諏訪 幸子  at 16:17Comments(2)宇治茶つれづれ