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Posted by 京つう運営事務局  at 

2007年03月31日

開店記念!生麩プレゼント光泉洞


4月2日月曜日
全てのお食事に「生麩田楽」プレゼント!
ただし、焼き田楽になります。写真は串田楽ですが、皆様にお付けするには
器がたりません。お皿でサーブいたしますので、焼き田楽!麩嘉の2色です。

お電話いただいたら、お取りしておきます。

光泉洞は来る4月1日11周年をむかえます。
一生懸命、毎日毎日送っておりましたら、
12年目にはいるんです。エイプリルフールでは
ございますが、本当にご愛顧のお返しメニューです。
看板料理2つを作り生麩田楽をつけて
日替わり900円を提供いたします。

<4月2日(月)~4月9日(月)>までのメニュー

4月2日
月) 11周年記念・2種類~【シチューハンバーグかサバの味噌煮と小鉢】
火) ポークソテーのおろしポン酢(大根が美味)
水) カレイのお煮付けと小鉢(春はカレイ)
木) 春巻き(折タイプ)
金) サワラの塩焼きと小鉢(さわら・鰆・・・)
土) カツオのタタキと野菜のかき揚天麩羅(ヘルシー)
4月9日
月) 肉ダンゴの甘酢あん(王府風の)  


Posted by 諏訪 幸子  at 11:23Comments(4)お昼どころ「光泉洞寿み」

2007年03月30日

紅茶ルール11項目byオーウェル

先日のリビングエフエムさんでのおいしい紅茶の入れ方講座で、参考にした資料のご紹介です。
イギリスのジャーナリストであり「動物農園」や「1984年」といった未来小説などを残しているジョージ・オーウェルが、「1杯のおいしい紅茶」と名づけられたエッセイ集とエッセイを残しています。
原題は、「Orwell's Life-style」ですが、その中の1編のエッセイの題が翻訳のタイトルにもなっています。1946年にイブニング・スタンダード紙に書かれたものです。
第二次世界大戦中のイギリスがバックグラウンド。
本人もこのオーウェルにとっての完全な紅茶の入れ方の11項目の譲れない点は、2項目は大方の賛同を得る。4点は激論の種になると言っています。
しかし、インド生まれのイギリス人オーウェルと紅茶の付き合いはイギリス紅茶の原点です。


1.インド産がセイロン産の葉を使用する。
2.陶磁器のポットでいれる。
3.ポットはあらかじめ温めておくこと。暖炉の棚で・・。
4.1リットル強のポットに茶葉は茶さじ(6cc)山盛り6杯
5.葉はじかにポットにいれる。葉はポットの中で動ける事。
6.ポットを薬缶に近づけること。 レンジのそばでいれる。
7.紅茶ができてきたらかき混ぜるかポットをゆする。
8.カップはマグ型が冷えないので望ましい。
9.乳脂の少ないミルクをつかう。
10.まず、紅茶からそそぐ。ミルクは後でないと濃さが調節できない。(最大の激論点)
11.ロシア式でないかぎり砂糖は使わない。(ロシア=サモワール)

イギリスはミルクティーの地であり、日本に比べて気温の低い地です。
ビールのように苦い紅茶を楽しむのがオーウェル流であったようです。
1カップは多分240ccとおもわれます。
濃い熱い紅茶にミルクをいれ暗く寒い書斎で、若い頃のインドや警察官として赴任したビルマに思いをはせながら、すごしているオーウェルが目い浮かびます。
「人間が人間にとどまるためには、生活の中にシンプルなものをたぶんにとどめておく必要がある・・・」と彼は言っています。
お茶狂いの私としては、本当に共感します。ただ、私はもっと香りのある薄い紅茶を好みます。香りのためには97度の湯温度が私の譲れない1項目です。

「1杯のおいしい紅茶」 著者 ジョージ・オーウェル
               訳  小野寺健
               発行 朔北社  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:27Comments(9)お茶茶茶茶

2007年03月29日

日本茶手揉み玉露30グラム


吉田銘茶園の手揉み玉露の缶です。
和紙にくるんであります。
最高級で、針のように仕上がっていて、障子にささるような茶葉です。
工場生産品がどんどん増えて、こんな技術が保存できるかどうか?
そんな時期にきています。
京町家は明治のものをなんとか保存できました。
これはどうやろう?
みなさん、宜しくお願いしますね。

手揉みサイト楽市光泉洞

受け継がれた技術は、なくなったら、終わりですしね。
文化はなくならんように・・大切にせんと、自分が迷子になってしまうような気がします。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:02Comments(2)

2007年03月29日

リッツ・カールトンホテルのアフタヌーンティー春・・

今日は、友人とちょっと遠出のアフタヌーン・ティーでした。
なんとサービスプレートに親指と人差し指で○を作った小さな桜餅がいっぱい。
紅茶(ブルー・サファイア)をおかわりしながら。



  » 続きを読む


Posted by 諏訪 幸子  at 17:20Comments(0)お茶茶茶茶

2007年03月28日

まぐろ節ってこれです!


昨夜、蹴上の瓢亭さんがテレビに映っていて、つい見てしまいました。
そしたら、光泉洞のそばのカツオ屋さんの「鮪花」をお出汁に使ってはるんです!
そっと家で、おひたしやら、お雑煮やらに大切に使っているのに。
すごいなぁ~。。。
これは、先日の京都おこしやす大学で、「菜っ葉とお揚げ」の煮方をお教えした時、デパートでは買えへんものをと思って、お土産に用意したものです。
自宅用も1袋・・・まだもったいのうてつこてません。

これを見ると皆さん「かつお節」やと思わはります。
「ちがうんぇ~。。まぐろなんですよ。」と言うのんが楽しくてね。  


Posted by 諏訪 幸子  at 16:18Comments(0)お昼どころ「光泉洞寿み」

2007年03月27日

吉田さんの玉露手揉み



お茶の歴史は古くて、煎茶は江戸時代ですう。
そして、その後玉露が生まれたのは宇治の地です。

抹茶(てん茶)と玉露は覆いをして育てます。
土地柄、日本一の池(おぐら池)をかかえていたので
そこで、ヨシズなどを調達して覆いをしてお茶を作りました。

いまは、カンレイシャで覆うところが多いです。
ですから、最高級のお茶の茶摘は青空の下ではないのやね。

光泉洞のスタッフにも茶摘の時期は茶摘娘(チャツミコ)に行く人がいます。
日焼けはしいひんのです。

この写真は吉田さん(光泉洞でお茶講座や茶香服をしてくれはる)の先代の手揉み風景です。
宇治の無形文化財に指定されはった方です。
今は16代目の利一さんが手揉みしてはります。
茶摘と一緒に見に来ていただけます。
どうぞ、ご連絡ください。
宇治の茶摘は遅くて、八十八夜が終わって5月10日くらいでしょうか?
私の好きな「おくみどり」の品種はもっと遅くて5月下旬です。
⇒宇治茶一覧です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 10:29Comments(0)宇治茶つれづれ

2007年03月26日

11周年!京町家光泉洞寿み


日射しが本当に柔らかくなってまいりました。
4月2日(月曜日)開業記念のサービスメニューです。

光泉洞は来る4月1日11周年をむかえます。
一生懸命、毎日毎日送っておりましたら、
12年目にはいるんです。
エイプリルフールでは
ございますが、本当にご愛顧のお返しメニューです。
光泉洞メニュー案内
看板料理2つを作り生麩田楽をつけて
日替わり900円を提供いたします。
これは、エイプリルフールではなく本当です。
店の信用をかけて・・・

お電話でお席お料理のおとりおきをいたします。
075-241-7377 光泉洞寿み 11時半から4時の営業です。
電話は平日9時半からうけつけます。日祝はお休みで、昼だけの営業です。
このロゴどおりの105年の京町家です。
1.一文字瓦
2.供まち
3.虫籠窓
4.畳小窓
5.竹篭行灯
6.水車板看板
7.坪庭
8.店の間他走り庭づくり
9.厨子づくり(表が半二階)
などなど・・・の特徴を持っています。

お蔭様で保存ができていて、
しかも、living preservation です。
ミュージアムではなくて・・・
近くの博物館の通路で町屋風が再現してあるのをみるたび
ありがたい事やと再確認しています。
生き続けてている明治の町屋です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 11:45Comments(2)お昼どころ「光泉洞寿み」

2007年03月25日

沖縄から京都へ戻りました!

帰ってきました。
メールが一杯、ポストも一杯、あれれれれ・・・。
留守電も一杯。。。

いつもながら「おきなわそば」にはじまり「おきなわそば」に終わりの琉球です。



これは、八重山そばで、具が麺のしたになります。
お出汁は豚だしより昆布とカツオの味がします。



これは、がじゅまるの木。この灰汁でそばをうちます。



これは、ニューウェーブのタイプの店の
そうきそばですが、そうきは別皿ででました。



これは、今朝食べたテビチそば。
豚だしで、ふと麺の「うるくそば」ですが、まぁ正当的な沖縄そばでしょうか?
いつものくせで、つい食べ始めてから写真を撮っております。



これは、水槽の技術があがったのか、生きている珊瑚のある熱帯魚の水槽です。
珊瑚虫が生きていてきれいな色が見えます。

いつもながらゆる~い時間を過ごしてきました。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:47Comments(2)諏訪幸子の気まぐれ日和

2007年03月24日

沖縄では雨が少々・・

今日は那覇です。
蒸し暑いな~・・と思っていたら
雨が降り始めています。
やちむん通りで、新垣さんとこと、群青へ行って、マキシの市場で
スーチカーを買いました。
みなへのお土産は今回は雪塩のちんすこうです。
きれいな箱いりで、たくさん買いました。

本土でいう「しおまんじゅう」に似たテイストの沖縄クッキーです。
たしか、昔は豚の油で焼いたのではなかったかしら?  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:59Comments(2)諏訪幸子の気まぐれ日和

2007年03月23日

沖縄の桜

今日もお昼はクーラーを入れながら車を走らせている沖縄です。
沖縄でも桜はさきますが、県庁のあたりが「寒緋桜」の桜並木になります。
ただし、冬に咲いてしまって、今はもう終わっています。



ソメイヨシノらしき桜の木ももう青々として若葉です。
お天気が良いとダイビングしてますからね。。  


Posted by 諏訪 幸子  at 23:18Comments(3)諏訪幸子の気まぐれ日和

2007年03月22日

中国茶のお店がない・・・

今朝、さっそく高台にある八仙亭へ、台湾の中国茶を買いに・・
でも、電話がつながりません。
なんと、なくなっていました。
八仙亭はこんな店でした台湾のお茶のとても新しいものが手に入って
私にとってはお茶の話のわかる店長さんがいて、とても頼りにしていたのです。
頭の中をいままで、この店で、出会った青チャの数々とそのカオリがめぐります。
・・・残念やなぁ。。。  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:27Comments(2)中国茶サロンと中国茶

2007年03月21日

沖縄

ええっと、今沖縄に来ています。
着いたとたん、TシャツでOKでした。
あいかわらず、エアコンからはクーラーが
出てくる場合とヒーターが出てくる場合が共存しています。

お店もタクシーもクーラーでした。昼やし。



今はイチバンハイビスカス(あかば~な)が少ない時期です。
シーサーです。
お昼は、「どらえもん」という八重山そばのお店へゆきました。
沖縄そばと八重山そばは、似てて少し違います。

讃岐うどんと大阪うどんくらい・・・

  


Posted by 諏訪 幸子  at 18:54Comments(0)諏訪幸子の気まぐれ日和

2007年03月21日

光泉洞のシチューハンバーグ

寒さが戻ってきています。
桜は・・・???
こんな冷えた日に美味しいメニューです。

光泉洞の人気メニューのひとつですね。シチューハンバーグの作り方です。
大きなハンバーグを下焼きして、玉ねぎがたくさん入った
シチュールーで煮込みます。
最後にシメジを足して仕上がりです。



ファンの多いメニューです。
光泉洞のページで、メニューをチェックしていらしてみてくださいね。
本当においしくてお腹一杯になって、ご飯と良く合います。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 09:05Comments(2)お昼どころ「光泉洞寿み」

2007年03月20日

ティーポット型ペンダント

お茶が好きなので、お茶関連の陶器も好きです。
棚に並べるのが大変なくらい1個ずつ少しずつ増やします。
セットは苦手で、柄違いの同型を集めます。
サバサバっとしているので、北欧のものなど・・ロイヤルこペンとか。。
好きなんでしょう?って言われますが、

ヘレンドがすきです。
あの、こってりとしてデリケートな感じがたまりません。
がらゆきもヨーロッパでも何故か東洋が匂います。ハンガリーオーストリア帝国の立地ですね。

老眼鏡をぶらさげるのに良く使うペンダントです。



裏は蝶蝶の柄です。
これは、牡丹に見えますよね。
唐獅子牡丹のテーマソングが流れそうです。
小さなティーポットが本物みたいに丁寧に絵付けがしてあります。
お茶会を開く時なんか特に愛用しています。  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:43Comments(0)

2007年03月19日

さくら・桜・my簪

桜の季節と紅葉の季節は光泉洞は、お客様でいっぱいになります。
特に土曜日・・
今から楽しみで、気合をいれてその季節をむかえます。

ジーパンにカンザシを髪に挿すのが
学生時代から好みです。
たくさん、たくさん、持っています。



これは、銀の簪で、去年の祇園祭の時に
烏丸の京都伝統工芸館の前で生徒さんの
作品を売ってはったんを買いました。
軽くて足が2本なので、挿しやすいです。
少し上から下へ向けて挿すと落としません。

桜のデザインがええでしょ?  


Posted by 諏訪 幸子  at 20:00Comments(0)諏訪幸子の気まぐれ日和

2007年03月18日

松菓堂弁当

英語とお茶が好きな理由。
両方とも「コミュニケーション」ツールやから。
パソコンが好きな理由、中に言語というコミュニケーションがあるから・・・

本も絵本もご飯より好きです。
でも、ご飯は美味しいから結構好きですが・・

お茶とお菓子の向こうに話をする人がいるのがもっと好き。

自分でお菓子箱を作りました。
光泉洞の入り口の古ダンスの上においてます。1000円
海外へも持ってゆけるし、CDの大きさですので持ち運びが便利です。
崩れません。
中身は京都の日常のぽってり野暮な品に「すごい逸品」が隠してあります。
ゲームみたいにしてありますが、食べないとわかりません。
わかんない人にはず~っとわかんない品です。

梅雨になると、その「逸品」がダメになるのでドキドキします。
夏場は抜いておいてるときもあります。
なぜなら・・生きなこが使ってあるので。
写真はこれです。



さて、どれが「生黄な粉」かな?
そして、白玉麩もスープのトッピングやお汁に使いますが、
これも、松島屋の最高のお品です。
そのまま、ポリポリたべるのもOKです。
楽市光泉洞のオンラインでも扱っています。 
好きなもののおすそ分けです。



  


Posted by 諏訪 幸子  at 12:11Comments(0)お昼どころ「光泉洞寿み」

2007年03月16日

おいしい紅茶の淹れ方講座

今日は、アシスタントのくまちゃんと伏見のリビングエフエムさんのカルチャー倶楽部でのクラスのために朝早くに、たくさんの紅茶を車につんで出発しました。

ジョージ・オーゥエル のエッセイ「一杯の美味しい紅茶」を読んでスタートする講座です。
インド・中国・ネパール・日本・ケニア 等の産地別紅茶のティスティング。
茶葉の大きさや紅茶の種類の説明。
ポットでの温度や湯の量、茶葉の量の説明。

くまちゃん手製のイギリス仕込みのスコーン、本格キューカンバーサンドイッチ、焼き菓子
等に生徒さんたちは大喜びでした。







お教えしたい事が多すぎて、お菓子が楽しすぎて、もっともっと
回を重ねたいと思ったクラスでした。
この後も今クールは第1と第3の金曜日10時から12時
玉露、中国茶の世界、茶摘と茶畑、工場体験と続きます。
お試し参加OKです。
075-605-2805
勉強になって、本当におもしろいですよ!  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:49Comments(2)お茶茶茶茶

2007年03月16日

宇治英語サークルでランチ

3月15日、今期最後の英語のクラスで、私のクラスはレオーニのあおくんときいろちゃんの原書を読み上げました。 アイデンティティーをテーマにしたオーソドックスな展開のお話です。
絵は、なんせ「ちぎった紙」が全てですからマニアック。

上のO先生のクラスもセンダックの参考文献を読んで終わりました。

さて、春休みを前にランチパーティー。
皆で車に分乗して宇治のビストロ「オージェ」へゆきました。

記念撮影です。



これは、シェフとの記念撮影。


タルトやケーキ、パンがことのほか美味しいですよ。
デザートは 「ガトー・ショコラ・クラシック」 大人のチョコレートケーキ!
食べてしまって・・写真は ナシ。。。ごめんなさい。

次は、4月の26日、11時からテキストわたしで、お会いしましょう!サークルの皆様!  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:36Comments(0)英語サークル

2007年03月14日

中華うどん????

今日は、役をしている友人にさそわれて母校の卒業式へ。
院を去年卒業したので、なんか毎年行ってます。
卒業生のご招待ということで、フラフラ行ってきました。



そして、お昼は大学で、下鴨茶寮のお弁当。



これは、食べる前にとれました。

そして! 夜は・・
なんと、中華うどん!!
宇治の「草三華」のまかない食です。

生まれて初めて食べました。



おうどん屋さんの中華そば は知ってました。
でも、中華料理屋さんの うどんは初めてでした。
え~っと つるつるしてて・・・う~ん。
なんとも表現できません。食べやすいんですけど。
七味をかけて、いただきました。ペロリ!
  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:36Comments(0)諏訪幸子の気まぐれ日和

2007年03月13日

白いスニーカーと蘇州のお茶

春になって寒い日が結構続いています。
でも、春の靴をだしました。
京都駅の階段を走るのには、スニーカーが大事な相棒です。



これですが、息子に「13日の金曜日」という名をつけられた靴です。
柔らかく、最高の履き心地です。


さて、今日は「中国茶サロン」でした。⇒サロンの様子
皆さんがそれは、素敵な着物でご参加でしたのに、写真を取り忘れて・・・。
まぁ、いつも肝心なところは忘れてます。。。。。

使ったお茶は緑茶は海貝吐珠や、鉄観音や、キーマンです。



サロンが終わってから、テーブルのお花と蘇州の春雷茶荘の袋と海貝吐珠をコロコロところがして撮ってみました。サロンの残り香だけでもお届けできるかな?  


Posted by 諏訪 幸子  at 21:25Comments(2)中国茶サロンと中国茶