京つう

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2007年03月27日

吉田さんの玉露手揉み



お茶の歴史は古くて、煎茶は江戸時代ですう。
そして、その後玉露が生まれたのは宇治の地です。

抹茶(てん茶)と玉露は覆いをして育てます。
土地柄、日本一の池(おぐら池)をかかえていたので
そこで、ヨシズなどを調達して覆いをしてお茶を作りました。

いまは、カンレイシャで覆うところが多いです。
ですから、最高級のお茶の茶摘は青空の下ではないのやね。

光泉洞のスタッフにも茶摘の時期は茶摘娘(チャツミコ)に行く人がいます。
日焼けはしいひんのです。

この写真は吉田さん(光泉洞でお茶講座や茶香服をしてくれはる)の先代の手揉み風景です。
宇治の無形文化財に指定されはった方です。
今は16代目の利一さんが手揉みしてはります。
茶摘と一緒に見に来ていただけます。
どうぞ、ご連絡ください。
宇治の茶摘は遅くて、八十八夜が終わって5月10日くらいでしょうか?
私の好きな「おくみどり」の品種はもっと遅くて5月下旬です。
⇒宇治茶一覧です。  


Posted by 諏訪 幸子  at 10:29Comments(0)宇治茶つれづれ