京つう

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2010年08月16日

かもめ食堂


数年前、映画が上映された時(私は観てません)、
何人かの方から、「光泉洞寿み」のような
お店のお話だった・・・・
と 言っていただいていて、
気になっていた作品です。

場所は北欧・・・・日本人の女性の食堂。

うちの店も「定食屋」を基本に
女性2人で、考えて作りました。
似てるかも・・・・。京都やけど。  » 続きを読む
タグ :映画


Posted by 諏訪 幸子  at 22:44Comments(0)

2010年07月20日

本を読む

リーディング用のメガネをかけるようになって
読書量が減ったとは思う。
しかし、物ごころついたころから、
本は、食べモノに近いもので、
食せずには暮らせない。

漫画から辞典まで、
文学はもとより、活字が好きなのではないかと思う。
・・・・パソコンも活字勝負なので、たたく。

日本語も英語も読む。
30代におおきな疑問だった「経済のこと」が、
40代になってそれなりに解ってきた。
(ただし、解るのと応用できるのは別)  » 続きを読む
タグ :独り言


Posted by 諏訪 幸子  at 22:34Comments(0)

2010年06月11日

平穏死のすすめを読んで


講談社から今年の2月に出た新しい本。
石飛幸三氏の著だが、大病院の血管外科医が
勤務医を退いた後、特養の医師となっての著作。

私事ではあるが、
私の母が、介護5になって6年近くの歳月が流れる。
夫婦でケアマネジャーの資格を持つ友人が、
介護3以上の人を自宅でみるのは、無理ではないか?
とアドバイスしてくれた。
母、今も元気に介護5の生活を自宅で
過している。

私が、自宅で、看とるのは母で3人目。
(看とるといっても母は今のところ元気)

理由は、  » 続きを読む
タグ :介護


Posted by 諏訪 幸子  at 23:03Comments(3)

2010年06月01日

読書


気分や体をオフにしたい時は本を本能的に買い込む。
以前はいつも買いこんでいたけど。。。

ビートたけしの「達人に訊け!」
スティーヴン・キングの「夜がはじまるとき」
清水義範 西原理恵子の「雑学のすすめ」

本を買い込むと読まなければならないような
時間ができる。
・・・・左足の親指の骨が痛い。。。。
歩いたらあかんから・・・ちょっとゆっくり家ですごす。。できるだけ。
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タグ :独り言


Posted by 諏訪 幸子  at 10:17Comments(0)

2010年05月27日

プンク マインチャ


秋野イサムさんの絵本です。
多分、1作目。
先日、姉小路近くの堺町画廊で、
イサムさんの個展がありました。
絵本や、Tシャツも売っていたので・・・
また、プンクを買って、
表紙の裏に絵を描いてもらいました。

前回は、宝石を食べている鳥の絵で、
今回は、キツネの絵でした。

その時の気分で、私のイメージで
絵を描いてくれはるような気がします。  » 続きを読む
タグ :絵本


Posted by 諏訪 幸子  at 22:38Comments(2)

2009年12月13日

発見!


先日から「かもめがとんだ日」を読んでいて、
江副さんは、私より年上だったことを発見。
事件当時54歳で社長を辞任してはりました。

あのITへのはいりこみ方から
ずっと若い方だと思ってました。

しかも関西出身。
九州佐賀がふるさと。
そして・・・・とっても貧乏してはりました。
日本がみんな貧しかった頃からのスタートみたいです。
びっくり!

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Posted by 諏訪 幸子  at 11:18Comments(0)

2009年08月06日

南方熊楠の未公開原稿


紀伊の白浜へ行った時に、
京都大学水族館と川久ホテルと
ちかくの300円の温泉とに行きました。
そこで、私としては大発見。

水族館の裏は小高い丘になっていて、
鬱蒼と植物が茂る中、「南方熊楠記念館」が、ありました。
明治の国際的な博物学者の事は、皆さんご存知ですよね。
私は、もう20年近く前、国際児童文学館の学芸員だった
横川先生(たぶん今はどこかの教授)の研究テーマで
「シンデレラ物語」の分布を学びました。

東洋のシンデレラ物語(米ぶく粟ぶく や 中国の島の物語)
が西洋や中東より古く、その文献の中に
南方の名がありました。

というわけで、
粘菌の世界的な学者であることを知ったのは、その後です。

昭和天皇が生物学者だったので、英国留学中にその名を
知って、紀伊を訪ねられたのは有名なお話です。

私は、英米の児童文学を学んでいた課程で、南方の名を知ったのです
が、熊楠の奥様は神社の宮司の娘であった事を今回知り、

沖縄と同じ月桃や浜ゆう が咲くこの半島。
その先には世界が広がっているのが
とてもよく現地で、実感できました。

河合ハヤオさんが、「とりかえばや」の事を
児童文学の分析で書いてられます。
そのテーマかと思って読んだ、
展示物の未公開原稿で、
巫女のルーツを再確認することに・・・
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Posted by 諏訪 幸子  at 09:20Comments(6)

2009年06月19日

【ムーミン】の英語絵本のこと

好きなマンガは?
・・・・ストーリーなら「寄生獣」
絵なら 松本大洋

それで、ムーミンをどう教えるか。
1962年の短編集を選びました。
絵本から小説へと作者のトーベ ヤンソンが
変わってゆく頃のムーミン絵本作品集 9つのお話。

いまさらながら・・・
ムーミンは固有名詞ではなく、族名です。
トロールというのはヨーロッパ北系のお化け。
ムーミントロールと呼ばれているのが
皆さんの知っている「あの男の子」 豚+カバのような。
父はムーミンパパ 母はムーミンママ

・・・ほら  ベティとかトムとかの名前は出てこない。
ガールフレンドは前髪があって、族が違う。
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Posted by 諏訪 幸子  at 10:26Comments(0)

2009年06月12日

おうとう忌


6月には、桜んぼを楽しみに食べる。
果物はあまり好きではないので、
積極的に買って食べるのは さくらんぼ くらい。

これは、今日のお茶。
中国茶と違って日本茶は果物は使わないけども、
お新茶でサクランボ。
山形のお品で、ナポレオンのちっちゃいの。

梅雨の季節になると、
知りもしない玉川のあたりの風景が目に浮かんで
つい さくらんぼを買う。

6月19日だったかしら・・・
きっと、雨が降ってたのではないかと思う。

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Posted by 諏訪 幸子  at 17:48Comments(0)

2009年05月07日

読書


ともかくご飯を食べるように本を読む。
いつごろからか・・・?10歳くらいから。
ご飯がなくてもいいけど、本がないほうが苦しい。
百科事典から漫画まで何でも読む。
英語もフランス語も中国語も・・・といいたいが
主に、英語と日本語。

ゴールデンウィークにも少しばかり。
「竹光侍」と「パーマネント野ばら」+あれやら、これやら・・。
西原理恵子のパーマネント野ばらは、
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Posted by 諏訪 幸子  at 23:19Comments(0)

2009年02月26日

スーホの白い馬


アマゾンで注文して、
久しぶりに日本の絵本を買いました。
先日、ホトランガさんの馬頭琴を聞いて・・・
赤羽末吉さんの絵本が読みたくなったので。

草原で、歌うのですが 悲しい歌が多いと
ホトランガさんが言ってらしたのです。

ああ、馬頭琴が生まれる民話だったのですね。
子供が小さかった頃に読んだように思っていたのですが、
・・・・悲しいお話でした。
スーホが育てた白い馬。
あらすじはウィキペディアから

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タグ :馬頭琴絵本


Posted by 諏訪 幸子  at 22:50Comments(2)

2008年12月01日

信長の棺

昨日から時代小説を読んでいる。
題が、「信長の棺」
先日、織田有楽斎の遺構の門を持つ
伏見の万暁院でお茶会を開いたこともあって
桃山時代を描いた時代小説を読んでみたかったので。

信長が生きた時代を描いているので
めったに読まない時代小説を。

遺体がなく、
大徳寺での信長の葬式には
木像の焼いたものをいれた・・・という
古文書にしたがってミステリーをとくような作品。
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タグ :信長


Posted by 諏訪 幸子  at 23:37Comments(0)

2008年09月01日

べっぴんぢごく


イノダのクリームみつまめ を食べながら・・
岩井しまこ の「べっぴんじごく」を文庫で。
岩井しまこさんは、テレビで過激なHなキャラを
露出してられる作家さんらしい。
テレビにウエィトを置いていなくていまだ見ていません。

「ぼっけぇきょうてぇ」という岡山弁の作品で
1999年に日本ホラー大賞でデビューした作家さんです。

この作品はきっと受賞作と似た系列のものでしょう。
スリラー風な日本の風土を強く全面に出した
作品です。   一気読みできる面白さですが・・・
これを好むかどうかは、
イノダで、コーヒーではなく、「クリーム蜜豆」を
食べるのがとってもマイナーではないかと思うその
微妙な選択に通じるものがあります。

寒天、OK,豆・・・まずい。
フルーツ、まぁまぁ。。。。
でも、クリームが、イノダのあの「レモンアイスクリーム!」
だぁからぁ。。。本読みながら・・食べてます。
蜜が、黒蜜なのよね!
蜜も私はダメ・・・実は・・・白蜜の方が上品で好き。

しかし、注文してしまいます。夏には特に。
和風やし・・・柔らかいし・・・「べっぴんぢごく」に似てます。
美味しい作品です。
  


Posted by 諏訪 幸子  at 22:47Comments(0)

2008年08月20日

源氏物語「朝顔の君」


源氏物語は、何度か全編読んでいるのだけれども
(谷崎、船橋、田辺)

先日のOLに人気のキャラクターが
「六条御息所」と「夕顔」であると聞いて・・
読まずに言ってるのか?
漫画などから?
時代が好むキャラ?
・・・・と納得ができなかった。

主語がなく、心模様ばかりを追うロマンスであるので
どの切り口も面白くて
生霊となって、般若の面のもとではないかといわれる
六条御息所を好もうが、個性なく、財力もなく
なよなよとしただけで、その生霊にとり殺される
夕顔を好もうが、それも文学の切り口だから・・・結構です。

今どきの女性の好みがこれとは・・・キッチュ。
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Posted by 諏訪 幸子  at 12:20Comments(0)

2008年06月03日

西の魔女がしんだ・・本


梨木香歩の作品。
新潮文庫。

手元に本がなくて、河合塾の向かいのコンビニで
買った。
児童文学の匂いがして買った。
「ピンポーン」
中学になって不登校になった少女と
祖母の物語。

魔女の能力の伝承。
まぁ、「私」はいま読まんとあかんかった
本な気がしました。

こちらの世界とそのむこうの世界の
接点をいったりきたりできる能力が人間には
あります。
宗教や芸術がその分野をつかさどりますが
医療や料理もその分野をつかさどります。
そのあたりに生息する人間の物語です。

西の魔女が死んだら東の魔女の出番かとも
思います。  はい。。。  
タグ :梨木香歩


Posted by 諏訪 幸子  at 09:48Comments(0)

2008年05月21日

アウト


桐野夏生のアウトを読んだ。
英語にも訳されていて、アメリカのポーの賞の候補になったそうだ。
はじめに「絶望」についてフラナリー・オコナーの一文が記されている。
作者のスタンスをこれほど顕すものはないかも。
アメリカの女流、またはフォークナーから発する南部の文学の
メインストリームの作家のものであるし、
もちろん、テーマから「暴力」を排する事はできない。


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タグ :読書


Posted by 諏訪 幸子  at 10:09Comments(0)

2008年05月15日

本の事など

昨日のお好み焼きの梅田からのブログが
結構皆さんに見に来ていただいたのが、ちょっと意外でした。
携帯メールは苦手で、いまだに上手に記事を作れません。
ゲストブログお隣の若村さんが、いつもきれいに綴ってられるのを
うらやましくも魔法を見る思いです。
昨日は梅田の阪急へおかだ美保先生の個展へ
先生の原画を初めてしっかりと見せていただく
チャンスと行ってきました。
「かぜのこふうた」という絵本をあすらん書房から出しておられます。
英米児童文学の縁の名の本屋さんですね。

本と人間とどちらがすきかを迷った事のない
時間をずいぶんと長くすごしました。
迷うまでもなく「本」
人間は動くので、扱いにくいですが
本の中の人格は動きません。
作家も作中人物も・・・。
お話はお話になった時点で止まります。
解釈は時代や文化圏によって変わりますが、
それは、コチラの問題ですから。
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Posted by 諏訪 幸子  at 10:57Comments(0)

2008年04月27日

スイッチ さとうさくら作


スイッチという小説を買って、読んだ。
新しい作家のもので、表紙が宇野アキラの絵であったのと
今どきの漫画のようなイージーリーディングやと思って買った。

西村しのぶの漫画や、蛇とピアスの漫画、
働きマンの漫画・・・などと一緒に買ったのだから
まんがのノリで。

ちゃんと小説してました。
帯では、「ライ麦ばたけの捕まえて」と比較してありましが、
サリンジャーのように壊れずに青春を生きる苫子が描かれていました。
主人公の名前は苦しいの字を少しいじってあって、
息苦しい、生き苦しい、いまどきの短大卒のもと優等生のお話です。

蛇とピアスよりずっと肩肘はってなくて、ノンフィクションでした。
年代が違うのに、めったにない事でしたが
「似てる」と主人公のティストに寄り添ってしまうという
不覚をとりながら読んでしまいました。 お勧めです!

  
タグ :スイッチ


Posted by 諏訪 幸子  at 15:14Comments(4)

2008年04月23日

姫君 山田詠美


今年の春は時間があって、
たくさん本が読めています。
1ヶ月に10冊くらい読めるとちょっと心が潤います。

山田詠美さんは大好きな作家さんで
文体のうまさがしびれさせてくれますね。
若い作家さん(もう若くないか・・)では、
買って間違いが少ない本を書きはります。

短編集で、ジャズを聴くように読めます。
春にお勧めかもしれません。
姫君は青春小説!!やと思いました。

主人公の姫子は「バッグレディー」+「援助交際の少女」な
キャラでした。  


Posted by 諏訪 幸子  at 00:00Comments(0)

2008年03月05日

おかだ美保さんの本


昨日は、NHK出版さんが、取材においででした。
おかだ先生の「ボールペン画」の取材です。
生麩やおばんざいをカラーボールペンを使って描いてゆかれるのを
カメラと文章がおいかける・・・といった取材風景でした。

この写真の本は「毎日新聞」から20年2月25日に出版された本です。
おかだ美保先生から昨日、頂戴しました。
もちろん 直筆のサイン入り!できたてのほやほや、やっほ~。。
「いまの思いを絵はがきに」という本で、
水彩筆ペンを使ってはがきを描く方法が書かれています。

光泉洞は29ページ
墨一色の中にほんのすこしの色の差込みの例として
町屋の表構えを描いていただいています。
墨に表のランタンの黄色と格子から中の光が茶色
で透けています。

この本には、道具のそろえ方から基礎の線の描き方
そして、発展編まで、説明と作品がたくさん収録されています。
自分で、これ一冊あれば、絵が描ける気がするすてきな本です。  » 続きを読む
タグ :ラジオ


Posted by 諏訪 幸子  at 22:59Comments(0)